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紙の本
児玉誉士夫巨魁の昭和史 (文春新書)
著者 有馬 哲夫 (著)
戦前は国粋主義団体を渡り歩き、戦中は陸軍特務機関に身を潜め、戦後は政界のキーマンを操った児玉誉士夫。ロッキード事件の渦中で世を去った傑物の実像を、CIA文書などの米公式文...
児玉誉士夫巨魁の昭和史 (文春新書)
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商品説明
戦前は国粋主義団体を渡り歩き、戦中は陸軍特務機関に身を潜め、戦後は政界のキーマンを操った児玉誉士夫。ロッキード事件の渦中で世を去った傑物の実像を、CIA文書などの米公式文書を基に描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
昭和裏面史の主役を、アメリカはどう見ていたか
戦前は右翼の大立者として、そして戦後は55年体制下のフィクサーとして暗躍した児玉。その生涯をCIA内部文書をもとに描き出す。【商品解説】
著者紹介
有馬 哲夫
- 略歴
- 〈有馬哲夫〉1953年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。早稲田大学教授(メディア論)。著書に「原発・正力・CIA」「アレン・ダレス」「CIAと戦後日本」など。
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