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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/03/01
  • 出版社: 新紀元社
  • サイズ:21cm/222p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7753-1107-3

紙の本

ストーリーの作り方 1 (創作トレーニング)

著者 野村 カイリ (著)

ストーリー作りはどんな作業? バランスを崩せば個性が出る? 小説、マンガ、シナリオ、映像などストーリー作品全般に通じるストーリー作りの基本とトレーニングを、多数の演習とと...

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ストーリーの作り方 1 (創作トレーニング)

税込 1,540 14pt

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商品説明

ストーリー作りはどんな作業? バランスを崩せば個性が出る? 小説、マンガ、シナリオ、映像などストーリー作品全般に通じるストーリー作りの基本とトレーニングを、多数の演習とともに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー6件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

やっぱりタイトルで売れ行きは決まる

2016/04/01 23:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:shogiがsuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

私の買った本は3刷まで行ってます。ほんと、本はタイトルですよね。申し訳ないけど、この本、中学生向けでしょうか?

まず、コアストーリを作って、そこに枝葉を付けて行けば良いような事が書かれていますが、あくまで私の経験上ですが、それでは、全く話が膨らみません。雪ダルマに手足を付けていけば、話が膨らむように書かれていますが、雪だるまは、転がして転がして大きくしないとダメでしょう。
どう、転がすかが難しくて皆悩んでいると思うのですが。

さて、本書で書いてる内容に関して、間違ってるのではと疑問に思った点は、
まず
P.14 鶴の恩返しの事を「若者が」+「約束を破り」+「自ら幸せを逃す」話だと書かれてますが、そうなんですか?
まず、この話の主人公は、誰?
鶴じゃなくて若者なの?
恩を返される方が、老夫婦バージョンや翁バージョンもあると思いますが、鶴がカメになったら、この話成り立たないでしょう。

P.26 ここにフローチャートもどきが描かれていますが、下側のルーチンで [主人公が仲間のために戦う話]とあり、回り回って、結果[少年が仲間のために戦う話]となっています。
これって、[主人公]の部分が、[少年]になっただけで、『「考える」とは何をすることでしょうか』とすぐ上の本文で書かれていますが、これが考える、という事でしょうか?
ブレーンストーミングや、マインドマップを使った方が、よっぽどましな答えが導けそうですが、それは考え違いなの、かな?
それと、フローチャートにも作り方のルールがあるので、良い子の皆さんは、ネットで検索してみてね。

P.106 ここに著者が作られたと思しき話が載っています。
出だしで、家から『わずか15分と掛からない書店に憧れのA子ちゃんがやって来る』わけですが、何故か、A子ちゃんが書店に来る、『ぎりぎり2時間前に家を出た』事になってます。もう、この時点で、この話、破たんしてませんか?
話を作ったら、必ず推敲しましょう。

突っ込みどころ満載の本ですが、これって何かの講義ノートでしょうか?
批判する以上は、何回もくじけそうになりながらも、全部読みましたよ。

しかし、やっぱりタイトルが本の売れ行きを決めるという点では、すごい!と思います(嫌味じゃなくて、ホントに)。

では、ごきげんよう。

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2013/04/20 19:57

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2019/02/14 21:26

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2019/03/06 20:52

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2020/08/27 14:08

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2020/08/31 14:51

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