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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/02/28
- 出版社: 家政教育社
- サイズ:26cm/393p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7606-0381-7
- 国内送料無料
紙の本
出会いからの学び 方法としてのフィールドワークを通して
著者 松本 寿昭 (著)
自殺や異文化の社会(アイヌ)の問題および子どもの臨床福祉について、その実態を明らかにし、そこでの問題や課題について社会学的な視点から検討する。【「TRC MARC」の商品...
出会いからの学び 方法としてのフィールドワークを通して
税込
3,850
円
35pt
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商品説明
自殺や異文化の社会(アイヌ)の問題および子どもの臨床福祉について、その実態を明らかにし、そこでの問題や課題について社会学的な視点から検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1部 人と家と村
- 序
- 第1章 親族組織の動態分析−北海道日高地方におけるアイヌコタンの構造と変動に着目して−
- 第2章 親族と社会組織−北海道におけるアイヌ民族の家族と親族構造の分析を中心として−
- 第3章 家族と親族組織−鳥海町笹子における本・分家関係をめぐる集落内部の分折を中心に−
- 第4章 鳥海町笹子地域を中心とした村と家−子どもの生活史に着目しながら−
- 第5章 小地域集団と生活文化−笹子町内会を事例として−
- 第6章 秋田研究(12年間の現地調査)を振り返って
- 第2部 我が国の自殺,その実証的研究と自殺予防の手掛かりを求めて
- 序
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