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商品説明
弥生時代中期に土器が果たした役割、近畿を中心とした土器の生産体制の変化、弥生時代における食事及び調理方法の変化などを解明することによって、弥生土器生産の展開の位置づけを行う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 土器生産と専業に関する課題
- 第1節 器物生産研究の展開と弥生土器
- 第2節 民族学的研究と専業に対する理解
- 第3節 研究目的と研究方法
- 第1章 弥生時代中期の地域色
- 第1節 土器にあらわれる地域色の意味
- 第2節 煮沸具の地域色
- 第3節 装飾からみた地域色と交流関係
- 第4節 凹線文による情報伝達からみた山間部と平野部の地域性
- 第5節 土器の機能性と象徴性にみる弥生時代中期の地域間関係
著者紹介
長友 朋子
- 略歴
- 〈長友朋子〉1972年京都市生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。大阪大谷大学文学部文化財学科准教授。
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