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バイバイ、ブラックバード(双葉文庫)

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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 524件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/03/08
  • 出版社: 双葉社
  • レーベル: 双葉文庫
  • サイズ:15cm/361p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-575-51565-7

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文庫

紙の本

バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)

著者 伊坂 幸太郎 (著)

星野一彦の最後の願いは何者かに“あのバス”で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」―これらの単...

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バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)

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商品説明

星野一彦の最後の願いは何者かに“あのバス”で連れていかれる前に、五人の恋人たちに別れを告げること。そんな彼の見張り役は「常識」「愛想」「悩み」「色気」「上品」―これらの単語を黒く塗り潰したマイ辞書を持つ粗暴な大女、繭美。なんとも不思議な数週間を描く、おかしみに彩られた「グッド・バイ」ストーリー。特別収録:伊坂幸太郎ロングインタビュー。【「BOOK」データベースの商品解説】

星野一彦の最後の願いは何者かに“あのバス”で連れていかれる前に、5人の恋人たちに別れを告げること。そんな彼の見張り役は、粗暴な大女、繭美。おかしみに彩られた不思議な数週間を描く。伊坂幸太郎のインタビューも収録。【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店三宮店

インパクトあるダメ主人公

ジュンク堂書店三宮店さん

5人の女性と同時に交際。そのうえ、その女性たちと次々に別れなければならない。主人公にあるまじき穏やかでない状況におちいった男性が、この物語の主人公です。
こんな主人公のことを想う女性たちは、予想に反し、ごく普通の女性も居たり、主人公同様少し風変わりであったりと様々。また、主人公が抱える「あのバス」にまつわる事情も、日常とはかけはなれたもの。この作品の魅力は、そんなバラエティ豊かな世界が、違和感なく一つの物語としてつながっている点にあると思います。
1本の映画のように、本全体を通して話は繋がっていますが、1章ごとに1つの事件、1つの人物にスポットを当てる形式のため、少しずつでも充分に読みごたえがあります。ちょっとした休憩時間や、通勤、通学のお供としてもおすすめの一冊です。

文庫担当 鈴木

みんなのレビュー524件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

明るい別れ話

2013/04/29 11:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:リゲル - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公よりも、ヒロイン??の存在感が際立っている。太宰の遺作をモチーフに伊坂が独自の世界を構築している。

短編の連続で構成されているので、通勤に最適。

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紙の本

ありがとう

2013/06/24 21:49

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふわふわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

気持ちよく読み始め、ほっと息をつき読み終わる。時々微笑み、時々涙ぐみ、私であることを忘れて、現実を忘れて読める本。

井坂幸太郎初めての作品だったので、大変感動しました。HONTOありがとう。村上春樹以来はじめてこんなにすばらしいファンタジーを作ってくれる作者にめぐり合えて大満足。存在してくれてありがとう。

巻末のインタビューでちょっとばっかり種明かしになりそうなのですが、個人的には余韻を残してあまりなんでもわかり過ぎないほうがいいと思います。

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紙の本

ちょっと

2013/06/21 10:37

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tk - この投稿者のレビュー一覧を見る

こじゃれた感じ、ほかの伊坂作品とは、すこーし違った印象だが、軽妙さは相変わらず。読後感が好きかな。

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紙の本

静かなお話+ちょっぴり切ない+爆笑!!

2017/05/05 16:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Mr.天才バブッコ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

上のとおりのお話です

あのバスとは 読んでからのお楽しみ

バイバイ・ブラックバード

ホントにありそうで ワクワクします

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紙の本

ゲスの極み

2016/03/09 12:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うえちゃこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

愛人たちに別れを告げバスに乗るあわれな男。
なぜか憎めないです。

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紙の本

不思議な感じ・・・

2015/08/31 23:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FUMI - この投稿者のレビュー一覧を見る

本の中身は「別れの挨拶」なので、「最後、主人公はどうなるのか?」というのには触れていないのもどこか不思議であるように感じるが、面白い。

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紙の本

彼女は間に合ったか

2018/05/29 18:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

愛人いっぱい、でも憎めない主人公と強烈なヒロインの珍道中...のはずなのに、どういうわけか諦観と静けさを感じさせる作品。ラストの彼女が諦めないでくれたなら嬉しい。

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紙の本

5人の女性たちとの別れ

2018/05/03 11:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

5人の恋人たちへ別れを告げる、主人公の不条理感が良かったです。「あのバス」の終着点について、想いを巡らせてしまいました。

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紙の本

伊坂さんファンの娘のために買いました。

2016/03/19 01:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆずたんこはたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも娘が読んでいるので、今回はわたしも読んでみました。娘が伊坂さんにはまっているのがわかりました。これからはわたしも読みます、伊坂さん。

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紙の本

女性がほっておかない星野くん

2015/10/15 10:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

五股もできる星野くんがどうしてモテるかちょっと分かる気がする。『世の中にはあまりいいことがなくて、それが普通で、だからあんまり人生に期待していない』って人を『少しでもはっとさせたいじゃない』。サプライズは嬉しいもの。それを分かってる星野君は。下心なしに。計算できなくて、目の前の素敵な子と楽しい時間を過ごしたいだけで、でもかかわると何かしてあげたくなって。基本馬鹿だけど、意外に細かいところに目を配っている。五股されるのは勘弁だけど、気にしてくれる、声かけて面倒を背負ってくれる人を女はほっておけないよね。

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紙の本

かなり哲学的

2017/04/25 10:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

伊坂幸太郎の『SOSの猿』を読んだことがあり、ちょっと気になってた作家である。連作短編集ということで気軽に手に取ってみたが、結論としては余り私向きではないと感じた。かなり哲学的だった気がする。

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紙の本

ハマる人には、ハマるのかもだけど・・・

2013/05/28 11:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公星野一彦は、決して悪い男では無いが正直すぎて、5人の女性と同時に付き合っていた。所がその正直さから金銭的な破たんを来たし、「あのバス」に乗せられる事になる。もう今の生活には決して戻る事は無いと、監視役の「繭美」と共に、5人の女性に別れを告げに行くというのが物語の主な展開で、オムニバス短編のような形式になっている。読み口は何だか、村上春樹作品のような感触。人間臭いようで、実態がつかめずふわふわとしてて、でも何かどこかオシャレな感じw。
何しろこの物語は、「主人公は一体どのような境遇にあるのか」というのが徹頭徹尾気になる所。金銭的に破たんをきたして、とある企業?団体から「あのバス」に乗るようにと指示される。そして監視役の繭美に軟禁状態で2ヶ月半、共に5人の女性に別れを告げに行くのだが。具体的にバスでどこに行くのか、何のためにバスに乗るのかはずっと明かされない。繭美がギアナ高地のさらに奥、などヒントめいた事は言うがどれも現実ではないようだ。読んでいるうちに、どうも「あのバス」とは「死」に対するメタファーなのではと思えてくる。そういえば「繭美」も、身長190センチ200キロの卵型体系で金髪、乱暴でがさつで気ままな性格と来ると、どうも死神を彷彿とさせられる。浅田次郎さんの作品にあるような、実はちょっとSFがかった物語なのかなとも思わされるのだけど・・・。
この読後感、余韻と言えば余韻かもしれないけど、スッキリしないと言えばスッキリしない。結構好き嫌いが分かれる作品ではないかなと思います。

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2016/10/21 13:26

投稿元:ブクログ

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2014/05/06 00:23

投稿元:ブクログ

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2013/06/09 18:01

投稿元:ブクログ

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