電子書籍
同人誌
2018/07/05 22:31
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投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
2006年から2009年の同人誌
5CPの作品で短編なのにどれもしっかりと読みごたえがありました。
流石です。
電子書籍
作家買い。
2015/10/30 00:48
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投稿者:Jelly - この投稿者のレビュー一覧を見る
美形の兄弟のせいで、普通な自分の顔が好きじゃない受。
そんな受が一番かわいいと言いまくってくる攻。
自分にコンプレックスを抱いている受の、
ツンツンしながらも優しい性格がこの作品の萌え!
電子書籍
嬉しい
2020/09/27 20:21
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投稿者:paseo - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きな作者さんの初期の同人作品とかまとめて
読めるのって素敵。
同人作品短編集っていうんですかね。
まさか電子で読めるなんて。
しかしほんと絵が上手い。
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初期作品
2019/02/22 12:11
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
同人誌で発表された作品みたいですね。
表題作が個人的には一番好きです。
今の緒川さんのベースとなっている物が読めたかな?
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DK盛りだくさん
2019/02/16 22:56
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投稿者:たぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題作の他に短編複数。
表題作は執着攻、流され受です。
個人的には短いけどヤスイタマシイが好きでした。
DK盛りだくさんです。お好きな方はぜひ。
紙の本
短編集だけど・・・
2018/05/01 21:50
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
「誤算で不幸な恋話」の中に、この本の、「きっかけ」があり、読んでみたくなりました。短編集ですが、内容が濃くて、良かったです。
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
「おろかしくも うつくしく」の晴海君可愛い。
エセ床屋漫画の2人はどっちも可愛い。
でもサラッと忘れちゃう感じ。
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どれもお互いに対する執着具合がいいなぁ。
病的な執着と紙一重なんだけれど、絵柄のせいか暗く感じられないところもまた。
表題作もいいけれど、私は床屋の話が好きでした。
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なんか同人誌っぽいなーと思ったらやっぱそうだったのね。最近ってもうなんか線引きわかんなくなってきてる……
絵は今風で、綺麗で、ほそっこくて、好みな感じ。受けちゃんがみんな美人系かな? あとあんまり女々しくはない感じ?
表題作は派手男子×地味男子ってことだったけど、牧くんのどこが地味顔なのかワカラナイ…美形じゃん……
でも自分の容姿にコンプレックス持ってる受けちゃんはかわいい。もっと兄との関係とか、コンプレックスの部分とか、深く掘り下げてほしかったな~。
床屋さんの話は攻めの子がかっこよくていいな。先生フリーダムすぎて素敵だな。止めろよ。
女王様系受けとか、(エセ)ビッチ受けとか、全体的に受けが好み!
全部あまあまのゆるゆるっていうか、特に深い話は無い。ライト。濡れ場は、うーん、綺麗すぎてさらーっと。基本受けが泣く。そんでどこでも盛ってる。
男子高校生ばっかの本だから、改めてDKいいなあと思いました。まる。
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同人誌を集めた短編集。一応全部持ってるけど、単行本化嬉しい(^^*)全編にってわけじゃないけど、描き下ろしもあるし。しかも、お気に入りの表題と「ヤスイタマシイ」にだし。表題の深町が牧くんに惚れる話は「誤算のハート」初回封入ペーパー?小冊子?で読めるわけだけど、そのせいでこれ単体で買った人には深町がただの変態に見えそうwいや、どのみち変態かwそれにしても牧くんかわいいな。「ヤスイタマシイ」は里美先輩の流し目がえろいですw
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最近好きになった作家さん。
好きな設定は出来た攻×顔はいいけどおバカな受。
いいねぇ。
このコミックスもその感じが多くて好き。
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作家買い。ずい分前の同人誌発表作品をまとめた短編集でした。「誤算のハート」後日談の初回限定小冊子が、えろきゅんでニヤつきました。
あんまり絵柄が変わっていないように思えたのは、コミック化にあたってずい分手直しされてるからなんでしょうか。
どのお話もハイスペックな攻に執着されるとりえのない受、というカップリングで楽しめました。
表題作以下、すべて学園モノです。
「世界は君で廻ってる」は、深町のヤンデレ愛が見事で、なんだか牧くんに同情?です。牧はかなり深町を痛い目にあわせてるんですが、そんなことでへこたれる愛じゃないんです。やっぱり、描き下ろしは心理描写に磨きがかかっていますよね~上手くなってる。
目線ひとつで愛が語られているというか。
学校では素っ気ないのに、深町が下校するのを待ってる牧。その後の深町の独白がすごく病んでいてエロスでした。
「エセ床屋漫画」もよかったです。化学実験室で、放課の合間になぜか床屋を開いているイケメン悠士。忠近はすぐにボサボサになる髪質なので頻繁に悠士のお世話になってしまうのですが、代金の代わりになぜかキスされて。
髪をいじられるってかなりの密着度なんですよね。学校のイス並べて化学室のシンクでシャンプーという設定がツボでした。
「おろかしくも うつくしく」は優等生な攻とダメダメな受の王道ストーリー。まつげバサバサブーム!ネクタイの締めかたがわからなくなるおバカな受けになぜかキュンときた。嫌われたら生きていけない!と飛び降り自殺を企てるも、あっけなく亮平に捕獲回収。困った子だけど、ほっとけません。
「ヤスイ タマシイ」これが一番スタイリッシュでクールなお話でした。100円でヤらせてくれるという噂の里見先輩。森はそんな先輩と100円でHを繰り返していたのですが。尻軽なんていうのはまったくのデタラメで、実は…というところが切なくてよかった。
描き下ろしの「アカルイ ミライ」で、変わらず関係を続け10年経って貯金を増やしてしまった二人を見ることができます。愛もしっかり貯まっていたところにじんわりきました!
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全部同人誌からのとは思わず初出し一覧見てびっくりでした!どれも好きな感じでしたけど!
なんかどの子たちもどっちかがほの暗い一歩いくとヤンデレーみたいな感じで、それが大好きな私めとしては大変おいしゅうございました。ヤンデレっつーか独占欲っつーか。若干こわいくらいの愛情、いいよね。
あと、緒川さんの受けっ子は線が細くて美しい子が多くて、その子たちが無表情に涙を流すのが好きです。ぐっしゃぐしゃに顔をゆがめた泣き顔もいいけど、こういうすらっとしたたる涙、その顔ってすごくいい。そういう雰囲気の漫画、誰もが描けるわけじゃないし。あー好きだなあ。
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「このおれがおまえなんか好きなわけない」からの緒川千世さんラッシュ。
今作は同人初期の頃のお話が収録されていて、よくも悪くもパターン化されています。(同人誌は好きなものを描くものだと思うので、当然ですが。)
なので、緒川さんの好みがドンピシャな方はすごく楽しめると思います!
顔がよくて性格悪い子か学生ものが大好きなら、読んでみて損はないです。
そこまで激しいえろ描写はありませんが、コマ使いが色っぽいのでドキっとする場面はあります。
初回限定で「誤算のハート」の小冊子が入ってます。
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ほとんどがイケメン×凡人です。独特の色っぽい絵柄が好きです。短編集なのですが、登場人物が学生ばかりなので、若気の至りでいたしてます。