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投稿者:waltz - この投稿者のレビュー一覧を見る
1や2に比べると若干の失速感どいうか、惰性のような雰囲気を感じます。3まで出てしまうと仕方ないのかな?世界観は変わらないのですが…。
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投稿者:のん - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘が読みたくて自分のお小遣いで購入したものです。
娘的には面白いらしく、私も何度か勧められましたが、
読んでもいないのに読む気が沸かないので未読のままです。
娘の要約を聞いても、世界観が理解できず、私には難しいなという感想です。
娘は全巻購入し、繰り返し何度も読んでいます。
紙の本
えげつない主従関係
2015/03/26 10:37
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投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る
「カゲロウデイズ」にリンクしてヒビヤとヒヨリが登場してきました。えげつない主従関係でしたね。まあヒビヤのゾッコンぶりを見れば当然です。例のヤツは都会に出てきてからの出来事だったんですね。シンタローとアヤノの過去も少し触れられていましたが思い出したくないようです。
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人気のボカロ小説、3巻。
単体で読んでも、意味がよくわからないので、歌も聴きつつ読むのをオススメ。歌を聴いていても、ネットとかで設定を調べないと、やっぱり意味がわかりにくいし、検索して世界を知りつつ読むのが楽しいのかな。
中学校では買うべし。
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発売日にそっこ〜で買いました^ ^
今回は曲でいうところのカゲロウデイズがメインの話です
ヒビヤ君が予想していたよりも変態さんで吹きましたw
チルドレンレコードではシンタローの過去に少しだけ触れます
シンタローの夢の中でアヤノさんがゲスト出演します^_^
ラストの引きも気になるのではやく続きが読みたいです♪( ´▽`)
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ヒビヤが思った以上に残念で、だからこそカゲロウデイズ以降のシリアスさが際立っていたような気がしました。
それにしても、キドさんかっこいい。
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とある夏の日に少年少女たちは出会った。彼らが遭遇した非日常な体験に潜む「物語」とは? すべてをつなぐリンクとは?
いま明らかになる驚愕のストーリー! それぞれの「目」に宿る能力を武器に、メカクシ団に迫る謎を解き明かせ!
『カゲロウデイズ』他、ネットに投稿された楽曲の関連動画再生数が1000万を超える超人気クリエイター本人による、書き下ろしノベル第三弾がいよいよ登場!
『目』を奪われるような衝撃を見逃すな!
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やっぱり楽曲が好きだなー。最近ぼかろ曲のストーリーを小説にして出版というのが流行ってるけど、正直楽曲の限られた情報から物語を想像するのが楽しいので、実際作者さんの考えてたストーリーを公開されると却って解釈が限定されて楽しめなくなる印象。
とはいえこれも物語を読む上で作者像を考慮するのと同じ。囚われすぎてもつまらないけど、まるっきり無視もつまらない。のだけど、それを差し引いても小説単品だと微妙かなあ。
まず、首を傾げるシチュエーションや設定が多々ある。デパートに「テロリスト」が来たり(強盗ならともかく、日本でデパートにテロは突飛)、田舎の小学生にストーカー一歩手前のファンクラブができたり。モモちゃんがいるんだし、もう一人モテモテ美少女はいらなかったんじゃないかなあ。楽曲からして彼女は「クラスの気になる女の子」なり「仲の良い幼なじみ」でもよかったわけだし、いくら娯楽が少ない田舎の美少女とはいえ小学生がモテモテってオイオイって感じだし、何よりアヤノちゃんが「平凡な少女」なのにヒヨリちゃんが絶世の美少女なのは納得いかないよ!(笑)
一番納得しづらいのは、シンタローの描写が天才にはとても見えない点(セトの名前忘れたり察しが悪かったりとか)。本当に「元」天才少年で何らかの要因で知能が下がってるとかなら納得できますが、ないだろうなあ。同じように不自然な世界設定も現実世界じゃないからとかなら納得できますが、ないだろうなあ。
繰り返しますが、楽曲は好きです。ただ、現状小説は楽曲を聴いてわくわくした世界を超えるものにはならないだろうなあ、と思ってるだけ。
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今回はおもしろく読めた。
とはいうものの、既に自分で買う元気はなく、
知人が貸してくれるとゆーので感謝。
ヒビヤって小学生だったんだなー。
モモをおばちゃんって言った時点で違和感。
いやーそれまでみんな同じくらいの年だと思ってたよ。
大人気、カゲロウデイズ第3弾。
おもしろかったけど、これみんな設定分かってて読んでんのかなー?
私は殆ど分かんないままに読んでるんだけど。
それぞれの過去とか。
楽曲知ってる人には自明の理??
とりあえず、それぞれの能力ななんらかの(意思があるかはどうかわからんが)出来事によって得たもの、らしい。
次元とか時間とか、なんかもろもろ交差してるっぽい。
イラストが好きなんだよなー。
まあ、イマイチ誰が誰か分かってないんだが。
キャラの力ってすごいわあ。
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巻が進むごとに、じん氏の文才が上がっていると感じる。今回で複数人の過去やカゲロウデイズの謎が少しずつわかり、話の進展が見られたのが非常に良かった。しかし、前回のヘッドフォンアクター同様突然不可解な終わり方をして何がどうなったのかがよくわからない不完全燃焼な部分が今回もちらほらあったので星は4つ。恐らく伏線回収は終盤で一気に行うのだろうが、取り留めのない話をしているようにしか見えないのもちょっとなあ…。しかしオツキミリサイタルの章ではモモとヒビヤの魅力が存分に伝わってきた。楽曲PVを見ていてもじん氏のキャラクター作りは素晴らしいと感じるので今後も期待したい。
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毎巻出る度にようやくかっと思うほど次巻を楽しみにしている作品です。前作同様、またいきなり視点変化されました。表紙からキドやカノの話なのかなと予想しましたが、だいたいはヒビヤとヒヨリの話でしたね。 巻数を重ねていくうちにじんさんは勿論のこと、しづさんの上達っぷりが伺えます。表紙を見ても明らかな上挿絵のクオリティの上がり方には尊敬のいたりです。 次巻も楽しみにしています。
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Tue., 06 Aug. 2013 読了
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ヒビヤくんメインの話やった!
--あらすじ--
カゲロウデイズ-the children reason-
とある夏の日に少年少女たちは出会った。
彼らが遭遇した非日常な体験に潜む「物語」とは?
すべてをつなぐリンクとは?
いま明らかになる驚愕のストーリー!
それぞれの「目」に宿る能力を武器に、メカクシ団に迫る謎を解き明かせ!
『カゲロウデイズ』他、ネットに投稿された楽曲の関連動画再生数が1000万を超える人気クリエーター本人による、書き下ろしノベル第三弾がいよいよ登場!
『目』を奪われるような衝撃を見逃すな!
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読み始めるまでが長かったけど、読んでみたらちゃっちゃか読めちゃいました。
曲のカゲロウデイズを聞いて、どんな展開にするのか気になっていたのですが、
ほうほうほう、そのように持ってくるのですな。
って感じでした。
今巻は、本当にいろいろと伏線を引いていて、
次巻が楽しみです。
あと少しで小説は終わってしまうのでしょうかねぇ?
3巻まで来て思うのは、どんどん文が読みやすくなってる!!
いろいろと謎が深まったことですし、
早く解き明かして欲しいっ!
End.
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ヒビヤのヒヨリ好き度がすごい。若干、引いてしまうレベル。それが面白い。
カノがいいキャラしているし、シンタローの隠された謎が気になる。
どんどん話が明らかになってきて、ワクワクする。
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2巻からの続きと表題がメイン。
ひよりのイメージが楽曲を聴く感じより性格が悪くてちょっと入り込みづらかった。が、何かしらそうせざるを得ない雰囲気も感じる。
「目」の謎も少しずつ解明し、シンタローの抱えている問題も少しずつ見えてきて次巻では「誰」のエピソードが語られるか楽しみ。
余談ではあるが、「メカクシレコード」初回限定版では各キャラクターのバックグラウンドが語られており今後のネタバレが存分に含まれていた。それらが今後のストーリーでどう消化されるか期待!
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電子書籍にて。思ったよりあんまり話進まなかったなあと。PVだとまだ沢山人物がいたり、今のメカクシ団の過去の話なんかもあるっぽいけどその辺りラノベでは回収されるのでしょうか。
そしてカゲロウデイズの世界観も次の巻で一気に謎が明かされる感じなのかしら。謎が深まるばかりだ。楽しみにしておこう…
追:巻末のロリキドが現物と完全に別物で笑った。