「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ポルトガルの小さな古都リスボンの旅の小箱をそっと開けてみる。そこにあるのは栄光の残照と、人々の懐かしい暮らし。太陽に打ちのめされたあとには、謎めいた青い夜が来て、街灯に照らされる金色の光を流したような石畳。南ポルトガルに住む著者ならではのリスボン街案内。【「BOOK」データベースの商品解説】
「ヨーロッパ最後の田舎」として、世界中の人から愛されるポルトガル。首都リスボンの中世そのままの街並みには、古さと新しさが共存した魅力がある−。南ポルトガルに住む著者が、リスボンの街を案内する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
青目 海
- 略歴
- 東京生まれ。脚本家・ライター。パリ、ローマに始まり、カナダ、ニューヨーク、メキシコ、モロッコ、スペインなど、海外在住は30年にわたる。現在、南ポルトガル在住。劇団「天井桟敷」の創立メンバー。著書◎『私は指をつめた女』(文春ネスコ)、『女ざかり男あさり(』テレビ朝日)『、南ポルトガルの笑う犬(』書肆侃侃房)他。共著◎『コーヒーカップ4杯分の小さな物語』(書肆侃侃房)等
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む