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紙の本
迷宮の夜、解放の朝 (花丸文庫BLACK)
著者 宮緒 葵 (著)
「あんたは俺の雌だ。ケダモノらしく、精液塗れにしてやるよ」平凡な英語教師の岩月廉を、教室の隅から鋭く見つめる男がいた。尾上龍生―空手で鍛え上げた肉体、野性的な顔立ち。とて...
迷宮の夜、解放の朝 (花丸文庫BLACK)
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商品説明
「あんたは俺の雌だ。ケダモノらしく、精液塗れにしてやるよ」平凡な英語教師の岩月廉を、教室の隅から鋭く見つめる男がいた。尾上龍生―空手で鍛え上げた肉体、野性的な顔立ち。とても高校生には見えない、圧倒的な存在感を持つ。校内でセクハラ紛いのことを仕掛けてくる龍生から逃れようとした廉は、裏庭に現れた謎の円陣から、2人して異世界へ跳ばされてしまう。そこは中世ヨーロッパにも似た、力だけが全てを支配する世界。襲いかかる武装集団から廉を守る一方で、龍生はケダモノのように廉の身体を好きなだけ蹂躙してくるが…!?【「BOOK」データベースの商品解説】
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年下攻め・高校生!
2016/07/31 21:34
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投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
十代の若者らしいがむしゃら&ひたむきさが強く感じられて、ずいぶんまっとうな印象でした。
でも受けが好きで好きで仕方がない大型ワンコなとこはいつもの宮緒さんで嬉しい。
面白かったです。