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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/07/05
- 出版社: 三一書房
- サイズ:19cm/262p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-380-13008-3
紙の本
「法華経」って、そういうことだったんだ。
著者 正木 晃 (新現代語訳)
鳩摩羅什によって漢訳された「法華経(妙法蓮華経)」のなかから、とりわけ現代的な意味をもつとおもわれる8つの章をえらんで、読みやすい現代語訳に。難しい言葉や専門用語について...
「法華経」って、そういうことだったんだ。
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商品説明
鳩摩羅什によって漢訳された「法華経(妙法蓮華経)」のなかから、とりわけ現代的な意味をもつとおもわれる8つの章をえらんで、読みやすい現代語訳に。難しい言葉や専門用語についての解説や、コラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
わが国の仏教に大きな影響を与えてきた「法華経」。
しかし、誰でも理解できる読みやすい現代語訳はありませんでした。
本書は、聖徳太子や日蓮も読んだ漢訳『妙法蓮華経』のなかから、
もっとも重要な八つの章を選んで現代語訳するとともに、葬儀や
法事などでよく詠まれる「如来寿量品・自我偈」や「観世音菩薩
普門品・観音経」などを、ふりがな付きの原文で掲載。
また、法華経信仰の歴史や教えも、わかりやすく解説しています。【商品解説】
著者紹介
正木 晃
- 略歴
- 〈正木晃〉1953年生まれ。神奈川県出身。筑波大学大学院博士課程修了。慶應義塾大学、立正大学非常勤講師。宗教学者。専門は日本密教、チベット密教。著書に「はじめての宗教学」など。
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