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残月(ハルキ文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 275件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/06/08
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/314p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-3745-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

残月 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

著者 高田 郁 (著)

吉原の大火、「つる家」の助っ人料理人・又次の死。辛く悲しかった時は過ぎ、澪と「つる家」の面々は新たな日々を迎えていた。そんなある日、吉原の大火の折、又次に命を助けられた摂...

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残月 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

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商品説明

吉原の大火、「つる家」の助っ人料理人・又次の死。辛く悲しかった時は過ぎ、澪と「つる家」の面々は新たな日々を迎えていた。そんなある日、吉原の大火の折、又次に命を助けられた摂津屋が「つる家」を訪れた。あさひ太夫と澪の関係、そして又次が今際の際に遺した言葉の真意を知りたいという。澪の幼馴染み、あさひ太夫こと野江のその後とは―(第一話「残月」)。その他、若旦那・佐兵衛との再会は叶うのか?料理屋「登龍楼」に呼び出された澪の新たなる試練とは…。雲外蒼天を胸に、料理に生きる澪と「つる家」の新たなる決意。希望溢れるシリーズ第八弾。【「BOOK」データベースの商品解説】

吉原の大火の折、「つる家」の助っ人料理人・又次に命を助けられた摂津屋が「つる家」を訪れた。あさひ太夫と澪の関係、そして又次が今際の際に遺した言葉の真意を知りたいというのだが…。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

残月 9−77
彼岸まで 79−151
みくじは吉 153−226

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みんなのレビュー275件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

希望の回。まさに一陽来復!

2015/12/24 00:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

前回の悲劇から一転、希望の回。また野江と再会できたし、野江にお弁当も作れるし。登龍楼の店主に啖呵切って、負けない宣言。澪さん、ほんとうに強くなった。かっこよすぎてしびれました!左兵衛とご寮さんの再会、そしてまさかの坂村堂父とご寮さんの展開。なんかいいことづくしだ。塞翁が馬なんだなあ、そうなんだなあ。又次が澪につぶやいた「一陽来復ですね」がここにきて、実を結んだね。又次の言葉が生きてきたのが嬉しいな。太一の絵の才能、今後どこまで伸びるのかがとても楽しみ。いい絵師になるのかもしれない。伸びしろある分、期待大。

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紙の本

今回は少々感動が薄かったです。主要登場人物が大きく入れ替わった関係で、きめ細かな人情話が霞んでしまったといった感じでした。

2016/12/08 00:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は少々感動が薄かったです。主要登場人物が大きく入れ替わった関係で、きめ細かな人情話が霞んでしまったといった感じでした。

 又次が亡くなり、小松原=小野寺(主要登場人物からも消えてしまった!)は結婚して接点が無くなった今、澪の役割が重要となり、いよいよ本当の意味で主役です。野江=あさひ太夫の身請け資格者3人の内の一人・摂津屋助五郎(吉原大火であさひ太夫に助けられた)が澪を訪ねて来て、澪とあさひ太夫との関係、又次のいまわの際の遺言がなんであったのかを詮索し始める。しかし、その後は暫く平凡な日常が続く。(P-100くらいまで)吉原の翁屋から藤代屋に身請けされた“菊乃→しのぶ”が、どうも芳の息子らしい人物に思い当たる節があるということで、ついに息子・佐兵衛に辿り着く。しかし、息子・佐兵衛は何かを思い悩み、料理の道を捨て、元宿場女郎だった女と所帯を持つ身であった。伊佐三・おりょう夫婦が転居する。登龍桜は性懲りもなく澪に料理勝負を挑んでくるが、この話は、勝敗をどうやって判定するかなど肝心なことを何も決めない形で進むため、どうにも緊迫感が足りない。しかも、卵の黄身の味噌漬け(味醂の絞り粕である“こぼれ梅”が独特の旨味を添える。“鼈甲珠”と命名する。)であっさり決着というのは少々、いやかなりアンチョコでした。
 さて、四話「寒中の麦」では、戯作者・清右衛門から澪の素性、あさひ太夫(野江)との関係を聞いた種市は、澪の才能を開花させてやるためにも「つる家」から独立させることを考え始める。折しも、別格の名料理店・一柳の主・柳吾(坂村堂・嘉久の父)が芳に急接近。そして、まさかの柳吾から芳へのプロポーズ。何故か、逡巡する芳。さあ成行きや如何にというところで次巻へ。

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紙の本

変化の章

2016/02/08 14:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ8作目は、変化の章?
佐兵衛さんといい、ご寮さんといい、ふきちゃんといい。。。
そして、つる屋の店主と澪ちゃんにも。。。
前作は大変な気持ちで読んだけど、今回は久々に、穏やかに、ほっこりした気持ちです。
物語も終盤にむかってきたということでしょうか??

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紙の本

振り返ってみれば…

2016/01/20 16:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る

振り返ってみれば読書メーターでの読み友さんのこの巻の感想から興味を持ったんだなぁ、またしても登龍楼が厭な絡み方をしてきたことで今後の展開に暗雲をもたらすが、今回は暖かい涙を流すことが出来ました。それにしても成るもの成らぬものの住み分けが効いていて切ないながらも納得のいく展開が心憎い!いつまでも同じという訳にはいかないものなのだなぁ

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紙の本

一挙に展開

2013/07/11 16:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:私はラスカル - この投稿者のレビュー一覧を見る

話が一挙に進みました
ご寮さんに幸あれ

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2013/07/11 21:52

投稿元:ブクログ

待ちに待った続刊ー!
常に変化を続ける登場人物の物語が相変わらず丁寧に描かれていて、つい時間の許す限りと読み進めてしまいました。
贅沢なものや派手なものは一切ないのに、なんとも忘れ難い料理の数々も相変わらず。
読み終えたばかりなのに、はやく次がでないだろうかと考えてしまいます。

2014/02/08 11:02

投稿元:ブクログ

+++
吉原の大火、「つる家」の助っ人料理人・又次の死。辛く悲しかった時は過ぎ、澪と「つる家」の面々は新たな日々を迎えていた。そんなある日、吉原の大火の折、又次に命を助けられた摂津屋が「つる家」を訪れた。あさひ太夫と澪の関係、そして又次が今際の際に遺した言葉の真意を知りたいという。澪の幼馴染み、あさひ太夫こと野江のその後とは―――(第一話「残月」)。その他、若旦那・佐平衛との再会は叶うのか? 料理屋「登龍楼」に呼び出された澪の新たなる試練とは・・・・・。雲外蒼天を胸に、料理に生きる澪と「つる家」の新たなる決意。希望溢れるシリーズ第八弾。
+++

前作では辛い目にばかり遭っていたので、どうなることかと気を揉んだが、今作では、胸を温かくする前向きな出来事がいくつもあって、ほっとした。しかも、御寮さん・芳がらみの吉事があり、耐え忍び続けてしぼんだ心が潤うのを、澪やつる家の面々とともに喜んだのだった。御寮さんがあそこに納まれば、澪はもしかするとああなって……、と先走って想像を膨らませ、これでやっといろいろ念願がかなうかもしれないと、一人合点までしてしまった。このまま順調にはいかないのだろうとは思うが、次作が愉しみである。そろそろみんながしあわせになってもいいのではないかと思うシリーズである。

2013/08/26 22:47

投稿元:ブクログ

うわー。もう本当に小松原様と澪はなしでしょうか?? 嫁も娶ったならきっとそうなんだろうなぁ……。寂しいですTT
でも、また小松原様のピンチを澪が救う的な感じて再会とかありそうな気もしたり。(妄想)
でも、源斉先生にも幸せになって欲しいなぁ。
まあ、澪は一人の料理人として強く生きていく決意をしてるみたいなので、その道を貫くだろうけどやっぱり支えてくれる人がいたらいいのにね……。と、思わずにはいられないのですよー。

2014/09/07 11:48

投稿元:ブクログ

シリーズ第8作。今回の陰の主役は芳。
相変わらず読ませる文章なんだけど、
最後の方が読者置き去り急展開な気がしてなあ。

2013/10/05 18:15

投稿元:ブクログ

又次が亡くなり、小松原様も物語からフェイドアウトして(登場人物紹介からもいなくなっちゃうなんて)何だかとても寂しい。この先二人の道が交わる事は、もう決してないのかな。
やっぱりここはひとつ、源斉先生かしら。

でもご寮さんの幸せが見えてきたのは嬉しい限り。
左兵衛と無事再会して、柳吾とも一緒になる、苦労をした分だけ幸せになって欲しいなぁ。

それでもってつる家の後釜は、どうやらふきちゃんになりそうな流れになってきた。
最後まで澪の幸せを見届けなきゃね。

「同じ胸に抱くならば、哀しみではなく、祈りでありたい。想いびとだった人の幸せを心から祈れる者でありたい。」

2015/07/17 20:43

投稿元:ブクログ

前作から悲しいこと続きだったけど、つる家にも明るい兆しが見えてきた♪
季節が少し被っていて、食欲のない今の季節、盛り付け方にも工夫が必要なんだね。早速取り入れよう。

2013/07/02 09:41

投稿元:ブクログ

胸がつぶれるような前巻から、また明るい光が澪と彼女を取り巻く人々に戻ってくる希望の巻。最後に訪れたある人への幸せに涙が止まらない。巻末の特別収録の短いおまけも粋で、ひさしぶりに「つる家」に里帰りしたような嬉しいひと時を過ごした。

2013/07/22 20:14

投稿元:ブクログ

前回のショックさめやらぬままの表題作「残月」。作中の人物が涙ぐむたびに泣ける…。

シリーズ当初からあった問題がひとつなくなる、「彼岸まで」。

登龍楼にまた勝負を挑まれ、(ルールがこすい気がするが…)種市さんが澪を店から出す決意をする「みくじは吉」

天満一兆庵が焼けてからいままで苦労続きだったお芳に希望がうまれる「寒中の麦」

最初から
天満一兆庵の再建、
つる家を守る、
あさひ太夫を身請けする、
女料理人として立つ、
愛するひとと結ばれる、
などなど一身に背負っていたものが、解決したわけではないけどなくなったり、消えて行ったりしている。
それがいいことがどうかわからないけど確実に変わっている。

今回は源斎先生の出番があまりなかった…

2013/09/22 05:23

投稿元:ブクログ

澪さん、激動の毎日ですなぁ。心穏やかにゆったりと料理を考えているだけでは済まない。自然と発想していたのが、徐々にさせなければならなくなってきたようにも感じる。料理が立派になってきたようにも思った。一般庶民にとって、毎日のつる屋であり得るんだろうか。作中、いつまでもとどまってはいない、というようなことを言ってたけど、登場人物それぞれが本当に月日を経ていると感じられた。多少一冊にいっぱい詰め込んだ感があった。下ごしらえのお話が長かった干瓢をも少し料理で話に出して欲しかったな。

2013/08/28 14:30

投稿元:ブクログ

ふきが成長していくのも楽しみ。
物語に光がさしてきたかな。

~ご寮さん、どうぞ幸せになっておくれやす。~