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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/07/22
- 出版社: 同成社
- サイズ:22cm/228p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-88621-640-3
- 国内送料無料
紙の本
広開土王碑拓本の新研究
著者 古瀬 奈津子 (編)
古代日朝関係史を記す第一級の歴史資料とされる広開土王碑。同石碑について、中国で新たに発見された史料や、拓本の年代判定法を紹介するとともに、各地の拓本の来歴を丹念に追究し、...
広開土王碑拓本の新研究
税込
4,950
円
45pt
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商品説明
古代日朝関係史を記す第一級の歴史資料とされる広開土王碑。同石碑について、中国で新たに発見された史料や、拓本の年代判定法を紹介するとともに、各地の拓本の来歴を丹念に追究し、同石碑の意味について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
広開土王碑の真意をたずねて | 武田幸男 著 | 3−24 |
---|---|---|
好太王碑発見史と早期拓本制作史の新史料 | 徐建新 著 | 25−45 |
小拓紙から見た広開土王碑拓本の分類と年代 | 早乙女雅博 著 | 47−80 |
著者紹介
古瀬 奈津子
- 略歴
- 〈古瀬奈津子〉1954年埼玉県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得退学。同大学院教授。博士(文学)。著書に「日本古代王権と儀式」「遣唐使の見た中国」など。
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