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  • みんなの評価 5つ星のうち 3 197件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/07/26
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/125p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-334511-4

紙の本

爪と目

著者 藤野 可織

【第149回芥川賞受賞】はじめてあなたと関係を持った日、帰り際になって父は「きみとは結婚できない」と言った。あなたは驚いて「はあ」と返した。父は心底すまなそうに、自分には...

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爪と目

税込 1,320 12pt

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商品説明

【第149回芥川賞受賞】はじめてあなたと関係を持った日、帰り際になって父は「きみとは結婚できない」と言った。あなたは驚いて「はあ」と返した。父は心底すまなそうに、自分には妻子がいることを明かした。あなたはまた「はあ」と言った。

【芥川賞(149(2013上半期))】娘と継母。父。喪われた母−。家族、には少し足りない集団に横たわる嫌悪と快感を律動的な文体で描く、純文学的ホラー。表題作ほか全3編を収録。『新潮』等の掲載をまとめて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

爪と目 5−80
しょう子さんが忘れていること 81−101
ちびっこ広場 103−125

著者紹介

藤野 可織

略歴
〈藤野可織〉1980年京都市生まれ。同志社大学大学院美学および芸術学専攻博士課程前期修了。2006年「いやしい鳥」で第103回文學界新人賞、「爪と目」で第149回芥川龍之介賞を受賞。

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みんなのレビュー197件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

好みは分かれるとしても藤野可織らしさ全開?

2014/10/11 23:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

芥川賞というと、年2回、けっこう大々的にニュースになり宣伝もされるから、
小説を読む読者には関心を持つ人が多いだろう。
しかし、どの程度広く読まれ、かつ楽しめるかというと、
それぞれの差が激しいと思う。

藤野可織の「爪と目」が芥川賞を受賞したとき、
私はたまたま同じ藤野の『パトロネ』を読んでいた。
読んだ順番はだから、こちらが後である。

話題の作品を読んでみて、この作家の力量は疑いようはないと思う。
奇抜といってよいユニークな着想、細かな神経の行き届いた文章力、
そこに創りだされる不思議な空間の味わい。

しかし、では読者がこれを好むかというと、そうそう簡単ではない。
さらにいえば、同じ藤野可織の中でも、この芥川賞受賞作は
評価ないしは好みの差の幅が大きいような気がする。
それだけ設定が曲者なのだ。

母親が死んで、父親が再婚した相手、つまり継母との軋轢を、
娘の視点から見て綴ったものだが、
話題になったのは継母を描写するときの「あなた」という二人称だ。

周知のように小説の語りは、たとえば村上春樹の「僕」のような一人称か、
彼、彼女など、あるいは名前で呼ぶ三人称がふつうで、
たまに二人称の語りに出くわすものの、
これは異質さを呼び込む効果を狙ったもので、一般的とはいえない。
たとえばジェイ・マキナニーの『ブライト・ライツ、ビッグ・シティ』、
多和田葉子の『容疑者の夜行列車』などが思い浮かぶ。

「爪と目」では、語り手の娘は自分をふつうに「私」とも呼んでもいるから、
「あなた」も、何というか、完全な二人称の語りではないのだろうが、
このやり方は相当効いていると思う。
それは娘が最終的に継母に及ぼす支配を暗示するものではないか。

そして「爪」「目」という身体的要素。
強烈なインパクトをもたらす一方で、読者によってはかなりの抵抗感を生み出すのは、
何と言ってもこれだろう。

本書には、中編である「爪と目」のほかに、わりと短編が2つ収められている。

短編の「しょう子さんが忘れていること」は、
脳の病気で現実非現実との境界が曖昧になった老婆が主人公だが、
「爪と目」の後では一種コミック・リリーフのようでもあった。
しかし最終的には、笑いではなく、
世界とのつながりの不確かさをシリアスに提示したものかと思う。

「ちびっこ広場」。これはある意味典型的に藤野可織ではないかという気がした。
母親と幼い息子とのやりとりの話だが、
子供が夢中になる「ちびっこ広場」がどのような意味を持ち得るのか。
それが現実を超えて作用する可能性、そこから恐怖が発生する可能性も感じられて、
例によってそうした曖昧なところで揺らぎながら、
藤野可織の物語は、不思議な味わいを読者に投げかけてくる。

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紙の本

ホラーでも何でもない

2013/09/08 18:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:soramove - この投稿者のレビュー一覧を見る

書籍「爪と目/藤野可織著」★★★



こういう作品は苦手だ、
女性という「性」を前面に出して
しかも少女に語らせる事で
子供といえど
ノンキな男の子と比べても
女の子はすでに「大人の性」を
持っているからね、なんかそんな
今までも語られてきたことに力を得て
肝心の少女自身を描ききれていない。


語らせ方を「あなた」「わたし」と
強調する事で
ちょっとした書き方の工夫は見えるが、
そんなのは別に驚く事でもない。


ネットショッピングにはまる継母、
その無味乾燥な生活は
何かを伝えたかったのだろうが
「何か」までは踏み込まない、
そのあたりを突いてくれたら
もっと印象は変わっただろうが
もちろん著者はそこを肝心とは
思わなかったかもしれないし。

子供の目で見た
行き当たりばったりな
好奇の視線の先に
ラストはホラーという事だけど
怖いというか
バカバカしいとしか感じない。

読み終えて、また思った
「これが芥川賞?」
こんなのが続いている。

何がこの作品で嫌だったかというと
べったりとした平板な
女性目線で貫いていること
普遍性は無い。

新潮社のHPで「ホラー」と記述があるが
ホラーでさえない。

★100点満点で60点★

soramove

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紙の本

やたらませた子の語る人間模様?

2015/08/26 19:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T.H. - この投稿者のレビュー一覧を見る

案外人間って、こんないい加減な人生の捉え方、生き方をして、人生にそれなりに片を付けようとしてるんだろうなあ?そうはさせぬ?と爪の一撃か?よくわからない話だけれど。

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紙の本

理解不能

2016/02/25 00:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて関係を持った日、”あなた”は「きみとは結婚できない」と。父、母、娘。分かったような、解らぬような…結局、何が言いたいのっていう小説。読み手の頭が悪いのは確かだが。

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2014/06/26 21:35

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2015/07/27 00:19

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2013/09/27 19:52

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2021/05/02 11:06

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2013/09/20 10:12

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2014/03/04 17:39

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2013/09/13 10:28

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2013/09/15 21:43

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2013/09/15 12:04

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2013/10/27 13:14

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2014/05/28 15:48

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