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紙の本
壱級天災の極めて不本意な名推理 1 (ファミ通文庫)
著者 鳳乃 一真 (著)
自称名探偵・壱級天災が奇妙な悪魔と結ばされた契約は、七重島中にばら撒かれた、死を生む“刻印の呪い”を回収するというものだった!方法は悪魔との推理対決。舞台は未来の事件が具...
壱級天災の極めて不本意な名推理 1 (ファミ通文庫)
壱級天災の極めて不本意な名推理1
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壱級天災の極めて不本意な名推理 (ファミ通文庫) 2巻セット
- 税込価格:1,375円(12pt)
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商品説明
自称名探偵・壱級天災が奇妙な悪魔と結ばされた契約は、七重島中にばら撒かれた、死を生む“刻印の呪い”を回収するというものだった!方法は悪魔との推理対決。舞台は未来の事件が具現化する異空間“惨劇の未来”、つまりどんな名推理も喝采されない極めて不本意な勝負。「さあ、お嬢さん、我輩といざ尋常に勝負ぅぅぅ!」「断る」―だが直後、天災は付き人・ダルクの頬に刻まれた“呪い”を発見する!!『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』スピンオフ登場!!【「BOOK」データベースの商品解説】
自称名探偵・壱級天災は奇妙な悪魔と、推理対決に勝って七重島に散らばった「刻印の呪い」を回収する契約を結ばされるが…。「龍ケ嬢七々々の埋蔵金」のスピンオフ。【「TRC MARC」の商品解説】
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