- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/07/26
- 出版社: 言視舎
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-905369-66-0
紙の本
「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (「シナリオ教室」シリーズ)
60年代後半から2000年代までの代表的な「懐かしドラマ」をお手本に、主人公のつくり方をはじめ、ストーリー展開、ラストの戦略など、シナリオを書くための8つのステップを解説...
「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方 (「シナリオ教室」シリーズ)
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商品説明
60年代後半から2000年代までの代表的な「懐かしドラマ」をお手本に、主人公のつくり方をはじめ、ストーリー展開、ラストの戦略など、シナリオを書くための8つのステップを解説する。書き込み式ワークシートも収録。〔増補版 彩流社 2008年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
“お気楽流”のノウハウで、8日間でシナリオが書けてしまう!60年代後半から2000年代までの代表的な「懐かしドラマ」がお手本。ステップ・アップ式で何をどう書けばいいのか具体的に指導。
映画、小説、戯曲、マンガ、ゲームほから、あらゆるリエイティブな分野に応用可能。
本当に「8日」でシナリオを書いてしまうためのワークシート付。
【商品解説】
目次
- STEP1 “お気楽流”主人公のつくり方
- STEP2 主人を動かす「困ったちゃん」
- STEP3 ストーリーを考えるな!
- STEP4とにかく書き始めよう!
- STEP5 インパクトある「出だし」から、ぐいぐい引っ張るワザ
- STEP6 ハラハラ・ドキドキは、スポーツ中継に学ぼう!
- STEP7 パクろう!
- STEP8 ラストの戦略
著者紹介
浅田 直亮
- 略歴
- 浅田 直亮
1983年、早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修士課程終了。
93年、フジテレビ系『八丁堀捕物ばなし』シリーズの『おとうと』でシナリオ・ライターとしてデビュー。『八丁堀捕物ばなし』はギャラクシー賞を受賞。その後、テレビ東京系『事件―市民の判決』などTVドラマのほかVシネマのシナリオを手がける。
現在、シナリオ・センター講師として、初めてシナリオを書く人の入門講座から、ゼミ、コンクール対策講座などを幅広く担当。また、シナリオ・センターが主催するコンクール<シナリオS1グランプリ>では最終選考審査員を務めている。
著書に『いきなりドラマを面白くするシナリオ錬金術』(言視舎)ほか。
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