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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/08/02
  • 出版社: プレスアート
  • サイズ:22×22cm/63p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-9901909-7-2

紙の本

それはエコまちがい? 震災から学んだ、2030年の心豊かな暮らしのかたち

著者 石田 秀輝 (監修),田路 和幸 (監修),物部 朋子 (絵),東北大学大学院環境科学研究科震災復興提言ワーキンググループ (編集)

今のままの生活を続けると、2030年頃には資源不足・エネルギー不足に陥り、2011年の震災の時のような状況がやってくるかもしれない。自然を活かし自分も成長できる「豊かな暮...

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それはエコまちがい? 震災から学んだ、2030年の心豊かな暮らしのかたち

税込 1,100 10pt

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商品説明

今のままの生活を続けると、2030年頃には資源不足・エネルギー不足に陥り、2011年の震災の時のような状況がやってくるかもしれない。自然を活かし自分も成長できる「豊かな暮らし」のヒントをイラストと共に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

普段から、が大事。

2018/07/07 17:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

2013年の出版であることを考えながら読みたい本です。

主人公は2011年に仙台で被災した女性。そのの2年後、環境科学の先生との対話で「エコを考える」という形です。

・「エコな新家電」に買い替えることでかえって使いすぎていないか。
・節約が目的になって無理な我慢をしていないか。
・災害に備える、環境によい生活にする。良いことなのですが無理すると長続きしない。
いくつかドキリとさせる指摘がありました。これが大きな災害の2年後の本に載っている。今でも同じではないでしょうか。

わかりやすくて記憶に残る知識も載っています。
各家に小さい蓄電池や小型発電機(太陽光パネルとか手動式とか)を備えるということも、もっと機材が安くなればできるのに、という記述は全くその通りと感じます。でもあんまり状況はかわっていないような。

忘れる暇もなく日本のどこかで地震や豪雨の被害が続きます。ライフラインが切れても少しぐらいなら大丈夫、と思えるような生活を普段から続けていかなくては、と改めて思いました。

災害があるごとにすこしずつでも賢く変わっていく努力を忘れないでいたい。本書のような本を何度でも出版し、何度でも読みかえして行きたいものです。

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2014/01/19 14:13

投稿元:ブクログ

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2014/03/29 10:30

投稿元:ブクログ

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2021/03/03 13:45

投稿元:ブクログ

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