やまのぼり （ばばばあちゃんの絵本 ばばばあちゃんのおはなし）

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【ばばばあちゃん】シリーズ。山登りに行こう！と決めたのはいいが、みんなのあまりの荷物の多さに“遠くの山へ行く”のは断念！その代わり。。とまたまたばばばあちゃんのアイディアが冴える。こんな遊び、してみた〜〜い☆

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動物達を誘ってやまのぼりをしようと思ったばばばあちゃん。
でも動物達はキャンプ道具や遊び道具をたくさん持ってきて大変そう・・・そこで考えた方法とは
とっても楽しそうなキャンプです

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毎度おなじみばばばあちゃんの絵本。やまのぼりをしようとしたけれど、みーんな荷物が多くて大変。なので、家をやまにみたててお弁当を食べ、テントを張って眠ったのだけれど…ばばばあちゃん以外はお家に帰っちゃった。さて、どんなできごとが？

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動物達を誘って山登りに行こうとするばばばあちゃん。しかし動物達が持ってきたのはおよそ山登りに似つかわしくない物ばかり…そこでばばばあちゃん、一計を案じる。
「そんなもの持ってくるんじゃないわよ」などと言わず柔軟な発想でみんなの望みを叶えてくれる。そんなばばばあちゃんらしいお話。

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初めて読んだばばばあちゃんシリーズ。
自由なこころで子どもの心をわしづかみにするばばばあちゃん。
豪快で、痛快で、無茶振りで・・・。
さてさて、ばばばあちゃんたちはドコでやまのぼりをしたのでしょうか？

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ばばばあちゃんシリーズ
あいかわらず元気いっぱいのばばばあちゃんとどうぶつたち
あったかい春の一日
やまのぼりは？
≪　山寄せて　食べて遊んで　さあねよう　≫

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出版社からの内容紹介
春、天気もいいし山登りにいこうと、ばばばあちゃんは考えました。お弁当と水筒とお菓子をもって、リュックを背負っていこうとしたら、森の動物たちが、おもちゃやボールやラッパ、お鍋にお皿、バケツ、毛布、テント……と、大荷物をもって集まってきました。こんなにたくさん山までもっていけません。考えたあげく、ばばばあちゃんは、家の屋根を山にしてしまおうと……。
読んであげるなら:3才から

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3歳11ヶ月男児。
人生初キャンプに行く直前だったので、テントや寝袋や焚火を見て、キャンプへのワクワク感を高めた。
「お家じゃなくて、テントで寝るの嫌だー。」と、ビビってしまった。

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2歳9ヶ月の息子。普段読んでいる本より文章が多めなので、なかなかとっつきづらい感じでしたが、一度読んで気に入ったようです。
特に夜の花火の場面が大好きです！
https://www.ehonlog.com/books/39

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実際に山登りはせず、
いまそこにあるものを“工夫して”その気分を味わえるように
っていうのがすごいアイディア笑
ばばばあちゃんの考えにはいつもワクワクさせられます！

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5歳5ヵ月

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい

〈子〉
初回からくいつく
何度も読む

その他


私が子供の頃読んで、大好きだったお話です。
息子も気にいるかな、と思ったのに、全く反応なし。
なーぜだー。

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やまのぼり。なのに行かないっていう。いっぱいものが出てきちゃうのがばばばあちゃんらしいな。こんなキャンプもいいよね。なぜか息子は夜のみんなが帰って行く場面がちょっと怖いらしい。なぜ？そんな要素あった？