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パラレルな知性
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/10/04
  • 出版社: 晶文社
  • サイズ:19cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7949-6812-8

紙の本

パラレルな知性 (犀の教室)

著者 鷲田 清一 (著)

「専門的知性」と「市民的知性」をつなぐ鍵はどこにあるか? カントの「理性の公的使用」という言葉を礎に、臨床哲学者が3.11以降追究した思索の集大成。危機の時代における知性...

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パラレルな知性 (犀の教室)

1,836(税込)

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商品説明

「専門的知性」と「市民的知性」をつなぐ鍵はどこにあるか? カントの「理性の公的使用」という言葉を礎に、臨床哲学者が3.11以降追究した思索の集大成。危機の時代における知性のあり方を問う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

鷲田 清一

略歴
〈鷲田清一〉1949年京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大谷大学教授、せんだいメディアテーク館長。専攻は哲学、倫理学。著書に「「ぐずぐず」の理由」など。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店池袋本店

「パラレルな知性」とは…

ジュンク堂書店池袋本店さん

「パラレルな知性」とは、専門家達が持っている専門的知性だけでなく、その専門的知性をいかに私達一般人に向けた市民的知性でもって、カントのいうところの理性の公的使用ができるのか、まさにその知性をパラレルに存在させつつも互いに切り結びながら、専門家自身だけではなく、私達自身も今の危機的状況を考えていかなければならない。

著者は3.11の例を取らずとも、私達自身が自分の頭で考えなければならないことを、プロにぶら下がりすぎているのではないか、と警鐘を鳴らす。では私達はどうしたらいいのか、というこれからの知性のあり方を思索する一冊。


(評者:ジュンク堂書店池袋本店 人文書担当 森暁子)

みんなのレビュー18件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

腑に落ちる点がポロポロ。

2015/12/27 03:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:朝に道を聞かば夕に死すとも。かなり。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おそらく知性のみならず、倫理も混乱している状態なんだと思います。で、この本を読みました。

 市民は、その判断は専門家にお任せしますというマインドから原発事故が起こって、科学への不信が過剰にならないためにはどうしたらいいのか。複合的な判断が必要な事柄についての発言はしないことが美徳とされてきました。

 それじゃ、理想の専門家ってのは?って問いに「一緒に考えてくれる人」という一定の解が出てきます。

 平時であれば専門家の棲み分けで回る仕組みではあったわけです。そのためにはトランスサイエンティックな交流が必要であり、ときに相手の話を聞いて自らの意見を変える覚悟、交渉事が必要になります。

「研究者はレフェリーではなくプレイヤーに変わったのである。」

対して研究者でもない私たちは社会の難しい問題に直面するとすぐに白黒つけたがります。わかりやすい答え、明確な答えを性急に求めます。しかし自分の生き方の問題でも重要な問題ほどすぐに答えは出てきません。

 わからないものは何か?わからないままに対処しないといけないものはどう対処するか?という複雑性がますます堆積する中で、「思考の耐性」こそが今こそ求められている、とします。

 私たちはあらゆる活動を成績に還元する労働社会で、学校化社会で生きています。この本で介護施設とかケアの話が出てくるのは、そことは違った社会からヒントを得るための重要なテーマであるからこそ考えられているのだと推察できます。

 東西冷戦の後、左右の対立がほとんど見えなくなり、イデオロギーの終焉と言われました。しかし、実は今がイデオロギーの時代ではないか?と問います。よく思想とイデオロギーは違うなんて言いますが、思想のためには、言葉をまとめなければなりません。しかし「論理に代わってイメージの連接が、推論を駆動している」のがイデオロギーに含まれているとするならば、なるほどと膝を打つのです。確かに本に書いているようにイノベーションとか公共性とか言いますが、なんか言葉が上滑りしているんですよね。

 「普通ということを初めて人が口にした時、ときめきのある言葉だった。例えば普通選挙や普通教育。平等主義的な理念を表していた。特急や特別急行なども登場して普通列車はいよいよ下級の列車を意味するようになったおそらくそれ以降普通より限定や特別の方が偉そうな顔をするようになった。」

「普通」に何も感じなくなった私たち。多くの自己啓発書にみられるように差異化・卓越化を自分に課す社会はどうなるのか?そのためには見ず知らずの人たちに対する想像力が必要になってくるのでしょうが、そんな「気の利いた人たち」を増やしたり、想像力を欠いているところでもリスクがうまく回避されるような仕組みを設計するなんてのは、「高度に私的な作業」で「重い課題」とされています。

 それじゃ、気が利くとか想像力がうまく働くってのはどういうこと?ってのは本書をご参照あれ。

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2015/07/18 22:03

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