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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/10/23
- 出版社: Sophia University Press上智大学出版
- サイズ:18cm/348p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-324-09677-2
紙の本
死ぬ意味と生きる意味 難病の現場から見る終末医療と命のあり方 (Sophia University Press上智大学新書)
著者 浅見 昇吾 (編)
難病や障がいを抱える当事者や看護・介護に関わる人、また死生学や医療倫理の研究者など、様々な立場の人たちの話から「難病」の問題に迫り、終末医療と命のあり方について考える。上...
死ぬ意味と生きる意味 難病の現場から見る終末医療と命のあり方 (Sophia University Press上智大学新書)
税込
1,232
円
11pt
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商品説明
難病や障がいを抱える当事者や看護・介護に関わる人、また死生学や医療倫理の研究者など、様々な立場の人たちの話から「難病」の問題に迫り、終末医療と命のあり方について考える。上智大学公開講座の講演内容を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
難病を考える | 浅見昇吾 著 | 1−18 |
---|---|---|
医療への社会学的まなざし | 藤村正之 述 | 289−317 |
ケア的発想とは何か | 大橋容一郎 述 | 319−348 |
著者紹介
浅見 昇吾
- 略歴
- 〈浅見昇吾〉1962年生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科教授。同大学生命倫理研究所所員、同大学グリーフケア研究所所員。専門は生命倫理、ドイツ現代哲学。共編書に「命と絆は守れるか?」など。
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