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読割 50
紙の本
魔法のリミット (幻冬舎ルチル文庫)
著者 真崎 ひかる (著)
祖父の遺した小さな植物園を守り、静かに暮らす陽向。珍しく酔って千鳥足で辿る家路に「犬」を自称するおかしな青年が現れた。かつての恩を返したいと一点張りの彼に対し、陽向も叶え...
魔法のリミット (幻冬舎ルチル文庫)
魔法のリミット
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商品説明
祖父の遺した小さな植物園を守り、静かに暮らす陽向。珍しく酔って千鳥足で辿る家路に「犬」を自称するおかしな青年が現れた。かつての恩を返したいと一点張りの彼に対し、陽向も叶えてほしい望みなどないため、ふたりして困ってしまう。ひとまず無害らしい彼・周防に行く当てがないと知った陽向は、困惑しながらも居候させることにするが…?【「BOOK」データベースの商品解説】
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キャラ設定等は良かった作品
2016/09/30 22:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
王子様攻め×植物園を営む物静かな受けという設定は好みでしたが…。
初っ端から攻めがそんな大切な期間に、なぜ受けのところに行こうと思い立ったのかよくわからず、さらに会っていきなり犬だと言い張る展開にも度を越した世間知らずっぷりにも、無理があるように思えて、なんとなく話にノリきれないまま読了でした。
二人とも方向性の違う真面目な天然で、キャラも良かったです。