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- カテゴリ:幼児
- 取扱開始日:2013/12/26
- 出版社: 絵本館
- サイズ:20×26cm/24p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-87110-092-2
紙の本
だるまなんだ 1
7つのだるまさんが、ならんで、ころんで、とんで…!? バカバカしくも、どこか憎めないだるまさんたち。だるまを愛するすべての人、必見の絵本。【「TRC MARC」の商品解説...
だるまなんだ 1
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商品説明
7つのだるまさんが、ならんで、ころんで、とんで…!? バカバカしくも、どこか憎めないだるまさんたち。だるまを愛するすべての人、必見の絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
おおなり 修司
- 略歴
- 〈おおなり修司〉1959年広島県生まれ。
〈丸山誠司〉1968年岐阜県生まれ。作品に「ふじさんです」「こんなことがあっタワー」「おしろとおくろ」ほか。
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紙の本
だるまさんたち、並んで、転んで、にらんで、それから…
2014/05/30 10:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
だるまさん、ほんとかわいいですね~
きりっとしたのや、ほんわかしたのや、うるわしいのや、七つのだるまさんが登場する絵本!
だるまさんが並ぶのは分かる、
転ぶのも分かる、
にらむのも分かる、
でもね、このだるまさんたちが素晴らしいのはこの次です。
なんと、なんと、海で沈んで、浮かんで、叫ぶ、
そう、シンクロナイズドスイミングですよ!
しかし、ここで驚くのはまだ早いんです。
海からあがっただるまさんたち、さて、なにをしでかすのでしょうか!
どうぞ、どうぞ、この絵本を手にとってご覧くださいね!
きっと誰かに話したくなりますよ。
おどろきのだるまさんたち!
紙の本
リズムが良い
2014/03/11 12:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あずもん - この投稿者のレビュー一覧を見る
だるまさんがころんだのリズムで、「だるまさんが、○○○だ」と続き
韻を踏んでいてとにかくリズムがいい本です。(笑)
カラフルなだるまさんたちが、ならんだり、ころんだり、にらんだり・・・
一緒に「だるまさんが」と言いながら、うれしそうにページをめくってくれます。
そのあとはずっところんだ~っとか絵本の余韻を楽しみながら大笑い。
小さい子供にはストーリーよりリズムで楽しめる絵本です。
紙の本
だるまさんが・・・
2016/07/23 10:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
だるまさんが ならんだ。
だるまさんが ころんだ・・・・だるまさんが様々な目に合います。
海に落ちてからが好き。笑っちゃいました。
淡々と棒読みで進めても、溜めて読んでも楽しめると思います。
読み聞かせの間に挟むと気分転換に使えます。
紙の本
面白い
2016/07/21 17:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
だるまだから、というわけではないのかもしれませんが、「だ」で終わる言葉で次々話が進んでいきます。だるまの表情が愛嬌があり、面白いです。最後のページが大好きです。
紙の本
だるまさんが・・・
2019/01/17 21:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
だるまさんが〇〇と、言葉がどんどん出てきて楽しめる絵本です。
次はどうなるかな?と子供と一緒にワクワクしながら読みました。
紙の本
なんだ?
2016/09/09 02:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
「だるまさんが○○んだ」のオンパレードです。
最初に「ころんだ」を持ってきそうですが、
いきなりころぶのはおかしいと思ったのか、
最初は「だるまさんがならんだ」です。
その後、紆余曲折としか言いようのない展開で、
海獣に襲われたり、寝込んだり…
絵も一見雑に見えますが、内容にあった味のある絵だと思います。
紙の本
言葉遊びとだるまのおもしろさ。
2015/11/04 17:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「だるまさんがならんだ」「だるまさんがころんだ」…それぞれの文章のしぐさをしている七色のだるま。シンプルな、ただそれだけの絵本なのだけれど、だるまがそれぞれかわいくて、味がある。
言葉遊びの感覚も楽しめる。語尾が「んだ」に統一されているのが軽快な印象を与えるのは無論、動詞だけでなく「きけんだ」など、一種の変化球が入ってくるのがおもしろい。だるまさんが次にどんな動作をするのか、楽しみが増す。最後がまた衝撃的。