サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

医学・看護書 ポイント3倍  ~4/30

【HB】春の読書応援!最大30%戻ってくるキャンペーン  ~4/12

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 自然科学・環境の通販
  4. 物理学の通販
  5. 日本評論社の通販
  6. 神の素粒子ヒッグス 究極の方程式はどう創られたか?の通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

神の素粒子ヒッグス 究極の方程式はどう創られたか?
神の素粒子ヒッグス 究極の方程式はどう創られたか? 神の素粒子ヒッグス 究極の方程式はどう創られたか?
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2013/11/26
  • 出版社: 日本評論社
  • サイズ:19cm/182p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-535-78725-4

紙の本

神の素粒子ヒッグス 究極の方程式はどう創られたか?

著者 小林 富雄 (著)

2012年、ノーベル物理学賞につながるヒッグス粒子が発見された。標準理論の成り立ちを、数式を交えてわかりやすく解説し、標準理論が実験的に確かめられていった過程を眺め、ヒッ...

もっと見る

神の素粒子ヒッグス 究極の方程式はどう創られたか?

税込 1,760 16pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

2012年、ノーベル物理学賞につながるヒッグス粒子が発見された。標準理論の成り立ちを、数式を交えてわかりやすく解説し、標準理論が実験的に確かめられていった過程を眺め、ヒッグス粒子とその背後にある物理に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小林 富雄

略歴
〈小林富雄〉1950年千葉県生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了。同大学素粒子物理国際センター教授。理学博士。専門は高エネルギー素粒子物理。2013年度仁科記念賞受賞。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

数式が出てくる踏み込んだヒッグス解説本

2014/02/01 22:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たきぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

自然界は、我々が日常体感している電磁力と重力、
それに原子の内部で作用している弱い力と強い力の、4つの力で成り立っているという。
本書の副題にある「究極の方程式」は、
電磁力と弱い力、強い力の3つを統一するもので、
こういう理論モデルは、標準模型とか標準理論とも呼ばれている。
本書では、究極の方程式を出発点にして、ヒッグス粒子の発見までを解説している。


この本の前半では、数式がバンバン出てきており、このあたりが、
他のヒッグス粒子(あるいは標準模型)の解説本と一線を画す点だろう。
正直なところ、万人に対して優しい本だとは言えない。
しかし、数式を使わない一般の解説本に対して、
もどかしさや物足りなさを感じている人は、一度手に取ってみればよい。
たとえば、「この方程式がどうやって力を統一するのか?」、
「ヒッグス機構をどうやって数式に取り込んでいるのか?」など、
そういう疑問を持った人に向いている。

数式を読み解くには、大学学部の物理と数学の知識があれば理解できる、
もしくは、おおまかな話の流れだけでも理解できる。
物理の知識としては、解析力学、電磁気学、量子力学、相対論あたりが分かると心強い。
しかし、未学の若い学生さん(たとえば高校生とか)であっても、
もし興味や疑問を抱いていたら、チャレンジしてみる価値があると思う。


本書の「究極の方程式」は、1つの式を4行にわたって書かれており、
かなり大雑把に要約すると、各行は以下のような役割を持っている。

まず1番めの行は電磁場についての式で、
これを解いてやると、マクスウェルの方程式が出てくる。
そして、光子が真空中を秒速30万キロで伝搬することが導き出される。
この行は、光子などのような力を媒介する素粒子を記述している。

2番めの行は、物質を構成する素粒子のことを記述している。
この行から、反物質の存在を予言したディラック方程式が導出されるし、
さらにアインシュタインで有名なE=mc2の式が出てくる。

そして1番めと2番めの行を合わせて考えることで、
素粒子間でどうやって力を及ぼすのかを知ることができる。
たとえば電磁力では、素粒子は光子をやりとりすることで力を及ぼしあう。

4番めの行は、ヒッグス場のポテンシャル形状を表す。
他のヒッグス粒子の解説本でよく出ていたメキシカンハット型、
あるいはワインボトル型のポテンシャルがこの式に相当しており、
ここから自発的対称性の破れによるヒッグス粒子の生成につながる。

最後に3番めの行は、素粒子とヒッグス粒子との結合を表していて、
この結合によって素粒子は質量を獲得するとしている。

以上より、物質を構成する素粒子の有様が明らかになった。
そして本書の後半では、「究極の方程式」から予言されたヒッグス粒子を、
巨大な粒子加速器を使って発見した経緯について書かれている。


最後に一言。
最近の自然科学系の解説本では、
数式を使うことを極力忌避する傾向が強いと思う。
そのような本は、文理問わず万人に情報発信するという意味では、
非常に意義の大きなものだと思う。
おかげで「ヒッグス粒子」という言葉がだいぶポピュラーになった。
しかし、もう少し先を知りたい人達にとっては、物足りない。
かと言って、いきなり専門書ではハードルが高すぎる。
本書のような解説本は、そのギャップを橋渡ししてくれる存在になり得るものであり、
このような少し踏み込んだ解説本は今後も増えてほしいと、私は思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/11/12 22:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

物理学 ランキング

物理学のランキングをご紹介します物理学 ランキング一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。