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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/12/25
- 出版社: 弘文堂
- サイズ:22cm/382p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-335-35580-6
- 国内送料無料
紙の本
消費者契約と民法改正 消費者契約の法理論 第2巻
著者 後藤 巻則 (著)
消費者契約に関する立法・判例・学説の進展をふまえ、民法と消費者法の関係に迫る。消費者契約に関わる民法の改正課題を検討したアクチュアルな論集。民法改正か消費者法の統合かとい...
消費者契約と民法改正 消費者契約の法理論 第2巻
税込
4,950
円
45pt
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商品説明
消費者契約に関する立法・判例・学説の進展をふまえ、民法と消費者法の関係に迫る。消費者契約に関わる民法の改正課題を検討したアクチュアルな論集。民法改正か消費者法の統合かという難問への道筋を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論 問題の所在と本書の構成
- Ⅰ 問題の所在
- Ⅱ 本書の構成
- 第Ⅰ部 消費者契約法制の進展と消費者像
- 第1章 消費者契約法制の進展と消費者法、民法の課題
- Ⅰ はじめに
- Ⅱ 消費者政策の基本的方向
- Ⅲ 個別法の進展
- Ⅳ 消費者契約法制の進展と消費者法、民法の課題
- 第2章 消費者契約における人間像
著者紹介
後藤 巻則
- 略歴
- 〈後藤巻則〉1952年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。同大学大学院法務研究科教授(民法、消費者法)。博士(法学)。著書に「契約法講義」「条文で読む民法」など。
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