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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/12/17
- 出版社: 講談社
- サイズ:18cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-218822-7
読割 50
紙の本
本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代
著者 週刊現代編集部 (編)
急増する高齢出産、新型出生前検査に押し寄せる妊婦、出生前診断の行き着く先など、高齢出産をめぐる現状を紹介する。諏訪マタニティクリニック院長の特別インタビューなども収録。『...
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商品説明
急増する高齢出産、新型出生前検査に押し寄せる妊婦、出生前診断の行き着く先など、高齢出産をめぐる現状を紹介する。諏訪マタニティクリニック院長の特別インタビューなども収録。『週刊現代』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもを産むのにベストな年齢は? 高齢出産はどこが大変? 出生前診断ってなに? 不妊治療のリスクって? 豊富な取材でどこよりも詳しく深く、妊娠・出産の現実を紹介。他では読めない体験談と著名人インタビュー満載で贈る、「不妊治療」「高齢出産」「出生前診断」関連書の決定版。東尾理子さん、ジャガー横田さん、野田聖子さん、太田光代さん、乙武洋匡さん、ダイアモンド☆ユカイさん、香山リカさん、山折哲雄さん ほか
異常が分かってもあなたは生みますか?
年齢とともに急増する流産・先天異常、新型出生前検査に殺到する妊婦たち――
すべての女性に知ってほしい
出遅れ不妊に注意/下がる妊娠率、上がる流産率/卵子の老化/母体に迫る危険/先天異常のリスク/体験者が語る不妊治療の厳しさ/本当は多い男性不妊/卵子提供の真実/新型出生前検査で分かること/命の選別という問題/「胎児は人間ではない」海外の考え方/妊娠前検査とは/生み分けの実態
※本書は「週刊現代」(2012年6月23日号他)に掲載した特集記事から抜粋・再構成したものです【商品解説】
目次
- 第一章 急増する高齢出産
- 東尾理子さんの告白
- 「出遅れ不妊」とは
- ジャガー横田さんの場合
- 年齢とともに下がる妊娠率
- 卵子の老化
- 母親の体も危ない
- 出産というハードル
- 先天異常のリスク
- 流産と先天異常の関係
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