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紙の本
死層 下 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
著者 パトリシア・コーンウェル (著),池田 真紀子 (訳)
カナダとボストンで発生した奇怪な事件。これら二つの事件の被害者と、不自然な死に方をした男が、一本の線となってつながった。さらに、マリーノが罠に落ち、スカーペッタも行動をス...
死層 下 (講談社文庫 「検屍官」シリーズ)
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商品説明
カナダとボストンで発生した奇怪な事件。これら二つの事件の被害者と、不自然な死に方をした男が、一本の線となってつながった。さらに、マリーノが罠に落ち、スカーペッタも行動をスパイされていたことが判明する。殺人に愉悦する恐るべき真犯人に、スカーペッタが迫る!「検屍官」シリーズ第20弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
カナダとボストンで発生した奇怪な事件。これら2つの事件の被害者と、不自然な死に方をした男が、1本の線となってつながった。殺人に愉悦する恐るべき真犯人にスカーペッタが迫る!【「TRC MARC」の商品解説】
目次
著者紹介
パトリシア・コーンウェル
- 略歴
- マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューター・アナリストを経て、1990年『検屍局』で小説デビュー。MWA・CWA最優秀処女長編賞を受賞して、一躍人気作家に。ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、1990年代ミステリー界最大のベストセラー作品となった。その他の作品に、正義感あふれる女性警察署長とその部下たちの活躍を描いた『スズメバチの巣』『サザンクロス』『女性署長ハマー』、未解決事件に科学捜査で挑む『捜査官ガラーノ』シリーズ、切り裂きジャックの正体に迫ったノンフィクション『真相』など。公式ウェブサイト www.patriciacornwell.com
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面白かったですが
2022/11/04 22:13
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投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
上巻はとてもワクワクして読み下巻が楽しみでした。ただ下巻の、特に終盤の事件解決のくだりは期待し過ぎたせいかそれほどドキドキ感がなく感じました。