紙の本
リーマン予想を解こう 新ゼータと因数分解からのアプローチ 未解決問題を解く道筋の作り方 (知の扉シリーズ)
著者 黒川 信重 (著)
150年以上解けていない数学最大の難問、リーマン予想。その核心は、「わかる因数分解」を求めることである。零点や極をよく理解するための問題を解きながら、リーマン予想の解き方...
リーマン予想を解こう 新ゼータと因数分解からのアプローチ 未解決問題を解く道筋の作り方 (知の扉シリーズ)
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商品説明
150年以上解けていない数学最大の難問、リーマン予想。その核心は、「わかる因数分解」を求めることである。零点や極をよく理解するための問題を解きながら、リーマン予想の解き方について考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
黒川 信重
- 略歴
- 〈黒川信重〉1952年栃木県生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。東京大学助教授などを経て、東京工業大学大学院理工学研究科教授。著書に「ABC予想入門」「リーマン予想の先へ」など。
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リーマン予想を解こう
2016/04/07 23:21
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
リーマン予想は因数分解を求めることにあるが、ゼータの零点や極が抽象的であり、これらを問題を解きながら考えていくのがこの本の特徴。