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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/02/26
- 出版社: 中央公論美術出版
- サイズ:26cm/554p 図版16p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8055-0716-2
- 国内送料無料
紙の本
ビザンティン聖堂装飾プログラム論
著者 益田 朋幸 (著)
4〜15世紀、広い版図を誇ったビザンティン帝国の、聖堂装飾の全体像を論じた書。ビザンティン聖堂装飾の原理、聖堂建築の二大形式であるバシリカ式とギリシア十字式、図像学的モテ...
ビザンティン聖堂装飾プログラム論
税込
33,000
円
300pt
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商品説明
4〜15世紀、広い版図を誇ったビザンティン帝国の、聖堂装飾の全体像を論じた書。ビザンティン聖堂装飾の原理、聖堂建築の二大形式であるバシリカ式とギリシア十字式、図像学的モティーフなどについて考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1.ビザンティン聖堂装飾の定型
- Ⅰ.ビザンティン聖堂装飾の原理
- 2.円環の配置
- 3.相称性
- 4.中軸の図像
- Ⅱ.建築形式とプログラム
- 5.バシリカ式聖堂
- 6.ギリシア十字式聖堂
- Ⅲ.図像学的モティーフ
- 7.デイシス
著者紹介
益田 朋幸
- 略歴
- 〈益田朋幸〉1960年埼玉生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。同大学文学学術院教授。Ph.D(ギリシア国立テサロニキ大学)。著書に「ビザンティン美術への旅」など。
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