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紙の本
ほっこりミステリー (宝島社文庫)
著者 伊坂 幸太郎 (著),中山 七里 (著),柚月 裕子 (著),吉川 英梨 (著)
凄腕の殺し屋・兜が登場する、伊坂幸太郎の人気シリーズ作品「BEE」。『さよならドビュッシー』の映画化で話題の中山七里が贈る「二百十日の風」は、田舎を舞台にした心温まる物語...
ほっこりミステリー (宝島社文庫)
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商品説明
凄腕の殺し屋・兜が登場する、伊坂幸太郎の人気シリーズ作品「BEE」。『さよならドビュッシー』の映画化で話題の中山七里が贈る「二百十日の風」は、田舎を舞台にした心温まる物語。大藪春彦賞受賞で勢いづく柚月裕子は「心を掬う」で涙を誘う。「アゲハ」がドラマ化された吉川英梨は、「18番テーブルの幽霊」で驚きのトリックを描く!心がじんわり温まる、“人の死なないミステリー小説”が待望の文庫化。【「BOOK」データベースの商品解説】
超恐妻家の営業マン…本当の職業は、殺し屋!?(伊坂幸太郎「BEE」より) 心にしみる、とっておきの“人の死なない”ミステリー。全4編のアンソロジー。〔「しあわせなミステリー」(2012年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
BEE | 伊坂幸太郎 著 | 7−59 |
---|---|---|
二百十日の風 | 中山七里 著 | 61−123 |
心を掬う | 柚月裕子 著 | 125−192 |
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紙の本
何度でも
2023/06/03 11:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊坂さんの作品も柚月さんの作品も、
何度も読んでるのに、それでもおもしろい。
「心を掬う」は大傑作だと思う。
何度読んでも素晴らしい。
紙の本
残念ながら、
2021/05/04 19:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る
伊坂さんのBEEはAXで読んでしまったのでした。でもやっぱ、ミステリーはわくわくするなあと、久々に思いました。柚月裕子さんは気になっているけれどまだ未読、吉川英梨さんも初読でしたが、とても楽しかった。いい短編集だ!