「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ワールドトリガー 5 三雲修 2 (ジャンプ・コミックス)
著者 葦原 大介
A級3位部隊の隊長・風間に模擬戦を挑まれた修。圧倒的な力の差がある相手に、一矢を報いることはできるのか!? 一方、新人隊員の中でもケタ違いの能力を見せる遊真と千佳は、...
ワールドトリガー 5 三雲修 2 (ジャンプ・コミックス)
ワールドトリガー 5
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:12,738円(115pt)
- 発送可能日:1~3日
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
A級3位部隊の隊長・風間に模擬戦を挑まれた修。圧倒的な力の差がある相手に、一矢を報いることはできるのか!?
一方、新人隊員の中でもケタ違いの能力を見せる遊真と千佳は、ボーダー内で注目され始め…!?
A級3位部隊の隊長・風間に模擬戦を挑まれた修。圧倒的な力の差がある相手に、一矢を報いることはできるのか!? 一方、新人隊員の中でもケタ違いの能力を見せる遊真と千佳は、ボーダー内で注目され始め…!?
【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
大切なもののために
2020/12/07 17:05
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nomnom - この投稿者のレビュー一覧を見る
守りたいものは個々それぞれ。『想い』『面目』『安全な居場所』三者三様の闘いです。
【注】この先ネタバレです。
この巻は
迅悠一が『師の形見』を手放してまで守った三雲隊の価値を見出そうと『風間隊』隊長『風間蒼也』が『三雲隊』隊長『三雲修』を指名し模擬戦を行う場面から始まります。
ここで初めて自分たちを守るために迅悠一が何をしたのかを三雲修は知らされ、その『想い』に応えるため『自分の持っている武器』そして先程まで自分が連敗し続けた『相手の武器や戦い方』その他様々な要素を考慮し最後の一戦に挑む姿が描かれています。三雲修が自分で考え導き出した風間蒼也に「一撃を食らわせる……!」方法は本編でどうぞご確認下さい。
そしてもうひとつ、私的には印象に残り過ぎる話『緑川駿』vs『空閑遊真』
更には空閑遊真の『お目付け役』である『レプリカ』がボーダー最高責任者に『近界の情報』と引き換えに『空閑遊真の身の安全の保証』を約束させる等、大切なものを守るための駆け引きがこの巻では繰り広げられています。
【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】
《自分視点という名の駄文》
一部この巻まで敢えて付けていませんでしたがここからは自分なりの人物の呼び方に変更します。
遊真さん……。(察して頂けると有り難い…)
それほどまでに衝撃的な展開でした。1巻の不良たちと警戒区域内で会話した人と本当に同一人物でしょうか?
レプリカ先生の修くんへの評価と判断は正しかったとしか言いようがありません。
そして大切なものを馬鹿にされた遊真さんは容赦がなかった……。戦術的にも倒し方も。
一撃でトリオン供給器官破壊もしくは伝達系切断という相手のプライドも一緒にズタズタにする気満々な戦法でしたね…。
アニメをご覧になる機会がありましたら是非「ランク戦!緑川駿の策略」と「激突!遊真VS緑川」をお願いします。ジリジリと張り詰めた沈黙の見つめ合いからの無言でブースへの移動、そして何より淡々とした口調の遊真さんがそこにおられます。(怖)
最後に一言、時枝先輩の機転と配慮を私は見習いたい……。
大部分が年齢詐称してるのでは?とそろそろ疑い始めたくなるそんな作品です。
電子書籍
事態が急変
2019/07/12 05:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公と仲間達が正式に入隊し、しばらくは基地内でもやりとりで、それぞれ個性の有る戦い方や動きをしていて、それとなく組織のシステムとかが頭に入るような流れ。
なのだけれども、最後の方で事態が急変してこれから実戦に入るかなという所で次巻へ続くという、相変わらず引きのうまい切り方をしています。
派手な戦闘というのはあまりないので、痛快なバトル漫画というのを期待してる人には物足りないかも知れませんが、じわじわと話が進行していくので、ストーリーを追いたい人にはいいかも。
紙の本
キャラ全員に好感が持てる
2015/10/07 12:15
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:れい - この投稿者のレビュー一覧を見る
弱いなりに知恵を絞って戦う修、あんなに強いのにちゃんと隊長として修を立てる遊真、いいコンビだ。
修は弱いけど考え方がしっかりしているし謙虚なのでイライラしない、葦原先生のキャラ作りが非常に上手いと感じます。
次巻からいよいよ殺伐としてくるので、今回色んなキャラの絡みがあったのが良かったです。
電子書籍
ランク戦
2022/11/10 16:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
この手のは天才や才能マンといったチートキャラが華々しく見栄えがするものですが、地味目なメガネくんこと修が限られた条件で知恵を使って突破していこうとするのが見どころがあって面白いです。
紙の本
実力差が
2022/08/09 10:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
風間さんがとにかくかっこよくて好きだけど、いきなり修に挑むなんてどういう展開!!
普通に考えて風間さんが有利に決まってるのに。
けど、修は食らいついててすごかった!
電子書籍
無料で1~4巻を読んで…
2020/10/27 10:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sekkini - この投稿者のレビュー一覧を見る
無料で1~4巻を読んで、はまりました…(^-^)
5巻から購入して読んでいますが、設定が斬新で面白いです…
次を読みたくなる本です
電子書籍
模擬戦
2020/08/13 18:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
模擬戦自体より、周りで見ている人々の方が気になりました。
菊地原先輩の毒舌と風間愛、烏丸先輩に話しかける時いちいち頬を染める木虎ちゃん。くすくす笑いました。
緑川コテンパンでいい気味だけど、実はかわいいやつ!
紙の本
物語は動き出す
2019/02/23 16:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよです。もう止まりません。
漫画でこんなにドキドキワクワクしたのはいつ以来でしょうか。
世界観が今回の5巻で大きく拡がり出します。SFらしさが一気に増します。
電子書籍
面白い
2019/01/20 12:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キーマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワールドトリガーの良さは、主人公が強すぎず、成長の過程が共感できるところ。
少し劣等感のあるところが魅力的です。
電子書籍
面白いです
2016/12/10 22:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:daisichi - この投稿者のレビュー一覧を見る
修の力不足とこれからの伸び代が絶妙にもどかしくて良いですね。
これからの展開が楽しみです。
ストーリー展開も絶妙です。
紙の本
千佳ちゃんがかわいい
2016/10/27 16:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はる - この投稿者のレビュー一覧を見る
アイビスで壁に穴を開けた千佳ちゃんがかわいいです。
土下座し返す佐鳥が面白いです。
千佳ちゃんを撫でる鬼怒田さんもかわいいです。
紙の本
ワールドトリガー5
2016/06/12 18:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
風間 蒼也の表紙。遊真と千佳がC級隊員として活動し始めた。
紙の本
『ついに大規模侵攻開始!』
2016/05/27 22:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:楽しい家庭菜園♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
三雲と風間のバトルでようやく三雲の可能性が垣間見られ、ファンもホッとしたかな。
新キャラ緑川登場で、ますますキャラの名前と顔を覚えるのが大変になるけど、みんな個性的で魅力的なところがいい。
今回はネイバー世界の説明もなされ、より世界観がはっきりしてきた。
そしてラスト、ついに大規模侵攻が開始。次の巻が気になるエンディングでした♪
紙の本
弱いなりに
2016/02/15 16:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:暇人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
W主人公の一人、三雲くんは弱い。
弱いなりの戦い方を編み出そうとするところがグッドです。
弱い相方を立てる空閑くんもカッコいいです。
紙の本
次の展開への大躍進
2015/09/19 15:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
語り手の主人公が弱いこの作品ですが、彼の頑張りが垣間見れる巻です。
SF漫画のため緻密な設定がある世界の話ですが情報量は浅くても、掘り下げていっても矛盾しないのが作者のすごいところだと思います。
次の単行本からはジャンプらしく大きな戦いが起こるのですが、その前の日常と非日常を描いています。
主人公に近い登場人物たちが増えます。かつ、おまけページでの紹介も秀逸