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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/03/20
- 出版社: 洋泉社
- サイズ:21cm/399,15p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8003-0283-0
- 国内送料無料
紙の本
映画の生体解剖 恐怖と恍惚のシネマガイド
幻のフィルム・ノワールからZ級作品まで100本以上の映画を滅多切り! 幻想小説家と「リング」の監督・脚本家が、映画というメディアの本質、根源について、多数の作品を具体的に...
映画の生体解剖 恐怖と恍惚のシネマガイド
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商品説明
幻のフィルム・ノワールからZ級作品まで100本以上の映画を滅多切り! 幻想小説家と「リング」の監督・脚本家が、映画というメディアの本質、根源について、多数の作品を具体的に分析しつつ、さまざまな角度から議論する。【「TRC MARC」の商品解説】
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あくなき映画愛と表現へのロマン
2016/06/26 19:10
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:残光スターレス - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画に舞い降りる《魔》を目撃して採集し解剖する、映画好きにはたまらない知的興奮と電撃的慧眼に出会える奇書。
異能の作家・稲生平太郎と、鬼才の脚本家・高橋洋が、今まで語られなかった視点で、あらゆる映画について語りつくす。面白い映画には《手術台》が出てくるという、魔術的慧眼にみちた冒頭から、映画好きのハートを鷲掴みにすること必至なボリューム満点の一冊。