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新書
紙の本
4番打者論 (宝島社新書)
著者 掛布 雅之 (著)
いかにして稀代の長距離砲へと歩みを進めていったのか? ゆるぎない「4番打者」への矜持と信念は何だったのか? 掛布が初めて明かす4番打者の在り方と、これからの日本球界を担う...
4番打者論 (宝島社新書)
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商品説明
いかにして稀代の長距離砲へと歩みを進めていったのか? ゆるぎない「4番打者」への矜持と信念は何だったのか? 掛布が初めて明かす4番打者の在り方と、これからの日本球界を担う未来の4番打者への提言が込められた一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
掛布 雅之
- 略歴
- 〈掛布雅之〉1955年生まれ。千葉県出身。阪神に入団、「ミスタータイガース」と呼ばれる。ダイヤモンドグラブ賞を通算6回受賞。88年に現役引退。野球評論家として活躍。
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