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紙の本
家族脳 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか (新潮文庫)
著者 黒川 伊保子 (著)
子どもに対して、「それはダメ」「勉強しなさい」が口ぐせになっていませんか?それでは才能を萎縮させてしまうかもしれません。「男としてカッコ悪いよ」と言えば、ヤル気も湧いてく...
家族脳 親心と子心は、なぜこうも厄介なのか (新潮文庫)
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商品説明
子どもに対して、「それはダメ」「勉強しなさい」が口ぐせになっていませんか?それでは才能を萎縮させてしまうかもしれません。「男としてカッコ悪いよ」と言えば、ヤル気も湧いてくるというもの。互いを尊重し、接し方を少し変えてみるだけで、夫の無神経さや舅の頑固さも、愛おしくなるはず。家族の絆を深めるヒントが満載。脳と感性の研究者が綴る、愛情溢れる痛快エッセイ!【「BOOK」データベースの商品解説】
互いを尊重し、接し方を少し変えてみるだけで、反抗期の息子も無神経な夫も、きっと愛おしくなる。脳と感性の研究者が綴る、愛情溢れる痛快エッセイ。『ファミリス』『カレントひろしま』連載に加筆修正し文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
「それはダメ」「勉強しなさい」と言っていませんか? その口ぐせは子どもの才能を萎縮させているかもしれません。「男として、カッコ悪いよ」と言うと、ヤル気も湧いてくるもの。接し方を少し変えてみれば、夫の無神経さや舅の頑固も愛おしくなるはず。尊重しあうことで、家族の絆はきっと深くなる。脳と感性の研究者であるリケジョが綴る、愛情溢れるヒントが満載、痛快エッセイ!【商品解説】
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