- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/06/22
- 出版社: 白水社
- サイズ:20cm/286,49p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-560-08354-3
- 国内送料無料
紙の本
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ
著者 ブライアン・ウォード=パーキンズ (著),南雲 泰輔 (訳)
【ヘッセル=ティルトマン賞(2006年)】ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき。ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の...
ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ
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商品説明
【ヘッセル=ティルトマン賞(2006年)】ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき。ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ブライアン・ウォード=パーキンズ
- 略歴
- 〈ブライアン・ウォード=パーキンズ〉ローマ生まれ。イギリスの考古学・歴史学研究者。オクスフォード大学モードリン・カレッジ卒業。同大学トリニティ・カレッジのフェロー。「ローマ帝国の崩壊」でヘッセル=ティルトマン賞受賞。
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