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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 592件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/04/01
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎文庫
  • サイズ:16cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-42184-4

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文庫

紙の本

漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

著者 西 加奈子 (著)

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。...

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漁港の肉子ちゃん (幻冬舎文庫)

税込 660 6pt

漁港の肉子ちゃん

税込 627 5pt

漁港の肉子ちゃん

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商品説明

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に流れ着いた北の町。太っていて不細工で、明るい肉子ちゃん。キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい…。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描く。【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店三宮店

西加奈子という幸福

ジュンク堂書店三宮店さん

北陸のある町、漁港にある焼肉屋で働く肉子ちゃん。と、その一人娘、キクりん。
太っていて、小さくて、センスなし。常に大きな声。誰の言うことも素直に信じて、ひどい男に騙されてばかり。
けれど、底抜けに明るくて、優しくて、みんなが好きになる肉子ちゃん。
私も読んでいて、肉子ちゃんにことが大好きになってしまった。
そろそろ思春期、というお年頃のキクりんは、時々そんな肉子ちゃんを恥ずかしく思う。それでも私はキクりんが羨ましい。肉子ちゃんみたいな人がそばにいて、全身で愛してもらえるなんて。思わず嫉妬してしまったほどだ。
“自分のそばにも肉子ちゃんみたいな人がいてくれたらなぁ”
この本を読んだ人は、きっとみんなそんな気持ちになるんじゃないだろうか。

けれど、私たち読者は幸福だ。この本を開けばいつだって肉子ちゃんに会えるのだから。
西加奈子という作家と同じ時代に生きて、この著者の作品を読めるという事。
私たちはとてもとても幸福だ。

文庫担当 I

みんなのレビュー592件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

おもしろくて、ほろり

2015/08/23 10:13

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ka-si- - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作家さんの作品は初めてでしたが、すごい方だと思いました。
肉子ちゃんとキクリンの対照的とも言える二人の生活ぶり、会話など、かみ合ってないようで成り立っている様が面白いです。
登場人物もみんな個性的で魅力的です。
私の近くにも肉子ちゃんみたいな人がいたらいいのになーと思います。

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紙の本

いい作家に出会えた

2015/04/20 16:10

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

こうあらねばならない。

こう生きなければならない。

そんなこと意識していないようで、

自分でも知らないうちに囚われているのかもしれないと教えてくれた本でした。

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紙の本

不思議な母娘

2020/11/01 10:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

明るく賑やかなおデブ、男にだらしなくて男運が最低の「肉子ちゃん」(もちろんあだ名)と、クールで美少女の小学生の母娘。大阪から流れ流れて北の漁港に落ち着き、そこで様々な人と出会いふれあい、家族とは何か?を考えさせてくれます。
 肉子ちゃんがちょっとおバカで仕方ない大人なのだけど、不思議に人を幸福な気分にしえくれる。そんな幸福感を抱いて読んだ後、「あとがき」を読むと涙が出る。

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紙の本

痛快

2015/08/23 07:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

痛快な西加奈子ワールド。
痛快な中に、ほろりとするところがある
加奈子ワールド。
この作品も大好きです。

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紙の本

アニメ映画化もした泣ける小説

2021/11/30 22:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akb49484800 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメ映画化もした泣ける小説です。とても面白くて、物語の最後には涙が出てくる、そんな良い作品でした。

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紙の本

また好きな本が増えました。

2021/08/13 20:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ojo - この投稿者のレビュー一覧を見る

親子や人間関係など、わずらわしく思える時もあるけど人は血の繋がりだけではない温かさと優しさを感じました。あとがきまで読んで、この物語は完結したように思います。西加奈子さんのテンポの良い文章と間(ま)が大好きです。

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紙の本

見かけや教養だけでない人を惹き付ける魅力。

2021/06/02 20:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トッツアン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ブスでデブで粗雑で、女性としては魅力の欠片もない肉子さん。娘のキクリンの歳に似合わぬ冷めた目で物語は語られる。でも、なんだか惹き付けられるところがある。実際に側に居られたら、多分少し鬱陶しいかもしれない。でも、冷めた目のキクリンの語りは愛情にも満ちている。
子供のような肉子さんと大人ぶるキクリンの親子関係が面白い。
最後の方で出てくるサッサンのキクリンへの愛情こもった説教は、今の何事もスマートにいくようにと考える親と子供への説教のように受け取った。そうだよね、昔の子供ってそんな感じで、親もそういう育て方だったよねって思ってしまった。
「普通が一番」って肉子さんは言うけど、多分満ち足りた人から出る言葉だなと思う。
アニメ化するので、気になり読んだけど、明石家さんまの眼力も確か。
心が温かくなった。

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紙の本

肉子ちゃん

2021/01/31 20:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

とは、あだ名なんだろうけど、インパクト大のおもしろ話かと思ったら、思わず涙…の内容なのが西加奈子さんらしくて良い!
こちらも、いつか映像化してほしいな!

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紙の本

まさに「究極の共存の人」

2019/12/26 21:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

タレントの光浦靖子さんがあるテレビ番組で作者のことを「究極の共存の人」と呼んでいた。意味としては、誰にだっていいところはある、100%の悪人なんかいない、それを小説にして体現してくれるのが西加奈子さんだということだったように思う。まさに、この小説に登場する肉子ちゃんは少し頭は悪いかもしれないが、人を憎むこと、悪く言うことをしらない女性だ。確かに読んでいる初めは肉子ちゃんに対して「何なんだこの女、馬鹿じゃないのか、気持ち悪いし」と思ってしまったのだが、だんだんと肉子ちゃんが好きになっていくから不思議だ。キクりんの学校生活で虐めが発生していて「なんだか、この小説でクラスでのカースト制度のようなことは勘弁してほしいな」と思っていたら、さすがに西氏でこの問題もさして、問題にならずに終了した。よかったよかった

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紙の本

西加奈子ファンになってしまう

2019/08/27 19:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カツセウョシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あったかいおバカさんのお話。
止められない止まらないといった感じで、読み進めていきました。

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紙の本

とにかく読んだら分かる!

2017/06/16 02:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

肉子ちゃんときくりん。
一見肉子ちゃんはだめだめにみえるけど、
ほんとの意味でちゃんと母親で、
きくりんが大好きで、
ラストはほんとにあったかい気持ちになる。
親子ってこういうもので、お金じゃ買えない無償の、溢れんばかりの愛に気づかされます。
女の子なら誰でもが経験するあの瞬間を、
心からよろんでくれる肉子ちゃんは
ちゃんと、きくりんの母だな。と心で感じました。こんなに本に夢中になれたのは、西さんが繰り広げる肉子ちゃんワールドがあったから。
全部が大好きです!

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紙の本

愛しの肉子ちゃん

2016/10/31 23:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あかんべ - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんな人が近くにいたら毎日が楽しいだろなぁ、と思いました。
正直、最初は男に騙される女って何でこうも同じ事繰り返すんだろ、なんで変な男ばかり寄ってくるんだろ、って少し馬鹿にする感じで読んでいました。
でも読み進めるうちにそんな肉子ちゃんがとても愛おしくなりました。
なんていい子なんだろ、って涙しちゃいました。
読み終えて、とてもハッピーな気持ちになりました。
素敵な親子だなって、羨ましく思いました。

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紙の本

やさしい、やさしい。

2016/08/12 23:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学5年生のキクりんは、太ってて不細工で明るいお母さんが最近恥ずかしい。
女の子同士の関係とかクラスの男子とか大人への思いとか。懐かしいなんて思ってたら最後の展開に涙。肉子ちゃんて神様みたい。お勧めの一冊。

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紙の本

じんわり、母娘の物語

2016/01/17 13:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しお - この投稿者のレビュー一覧を見る

明るく声も体も大きい母、肉子ちゃん(本名 菊子)とかしこくかわいい小学5年生の娘キクりん(本名 喜久子)は流れ着いた漁港のある北の町で暮らしている。母娘の関係、まわりの人たちとの関係にじんわり暖かい気持ちになる物語。

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紙の本

優しくて愛おしい作品っ!

2021/01/13 20:52

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゲイリーゲイリー - この投稿者のレビュー一覧を見る

西加奈子さんの作品では度々自意識について描かれている。
本作の語り部であるキクりんこと喜久子も、他者の目を気にしている。
水族館の受付で過剰に子供っぽく演じたり、話す人によって言葉を使い分けたり、時と場合に応じて自分を演じているのだ。

そんなキクりんとは対照的な存在が母親である肉子ちゃん。
誰と話そうと関西弁を貫き、思ったことをそのまま口に出し、ありのままの自分を全身全霊で生きている。
他者の目など全く意に介さないのだ。

本作の魅力の一つは、そんな肉子ちゃんのキャラクターであろう。
どんな状況であっても笑顔を絶やさず、人を信じて疑わない肉子ちゃん。
底抜けに明るい彼女を見ていると、本当に元気を分け与えてもらえる。
また明るいというキャラクターだけでなく、話すたび語尾に「っ!」がついたり、独特ないびきをかいたり、無駄に漢字を分解したりなど
独特で細かな人物描写が本当に素晴らしい。

肉子ちゃんのように、全身全霊でありのままの自分を生きることは難しいかもしれない。
しかし、そういう風に考えている自分もまた、ありのままの自分なのだと本作は優しく教えてくれる。
無理に背伸びしようとせず、恥をかくことを恐れずに生きていくことは駄目じゃないと思えた。
また、いつまでも肉子ちゃんとキクりんの会話を読んでいたいと思えるほど愛おしい作品だった。

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