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- カテゴリ:教員
- 発売日:2014/04/14
- 出版社: 子どもの未来社
- サイズ:21cm/206p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-86412-078-4
紙の本
小学国語文学・説明文の授業 豊かな読みを子どもたちに 1年
著者 児童言語研究会 (編)
子どもの主体的な読みをだいじにし、その読みに依拠して授業を進める「一読総合法」を提案。実際の板書例とすぐれた実践で学習展開案を示し、小学校1年生の文学・説明文の授業を具体...
小学国語文学・説明文の授業 豊かな読みを子どもたちに 1年
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商品説明
子どもの主体的な読みをだいじにし、その読みに依拠して授業を進める「一読総合法」を提案。実際の板書例とすぐれた実践で学習展開案を示し、小学校1年生の文学・説明文の授業を具体的に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
読書の自然な読みの姿を取り入れて、読んでは少し立ち止まり、次はどうなるだろうというワクワク感や期待感を子どもに持たせる「一読総合法」に基づく授業実践の解説書です。初めて実践する先生にもわかりやすい手引書となるよう一時間一時間の教師の読みと展開をわかりやすく解説します。1年では、教材として、「たぬきの糸車」「ろくべえまってろよ」「しっぽしっぽ」「どうぶつの赤ちゃん」を取り上げます。【商品解説】
目次
- 発刊にあたって(三輪民子)
- 【一章】一年生の文学の授業
- 一年生の文学の授業(前田明)
- ・たぬきの糸車(伊藤信代)
- ・ろくべえまってろよ(丹野洋次郎)
- 【二章】一年生の説明文の授業
- 一年生の説明文の読みの授業(山岡寛樹)
- ・しっぽしっぽ(野口静子)
- ・どうぶつの赤ちゃん(高橋聖)
著者紹介
児童言語研究会
- 略歴
- 児童言語研究会
子どもたちの国語力、ことばで考える力を育てるために「一読総合法」という自力読みと集団での話し合い活動を基盤とした授業を提唱し実践する活動に取り組む。また、ことばによる認識力を高めるために、作文、文法、漢字や語彙指導など国語教育全般について研究している。国語教育に関心があればだれでも参加できる。
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