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商品説明
北海道から離島まで、ただただ海辺にしゃがみこんで“なんてことない石ころ”を拾いつづけた紀行エッセイ。たちまち石ころが拾いたくなる、とびっきりの石ころ写真満載。素性を明かさぬ奇岩ガール、どうにも気だるそうな編集者、石ころ界のレジェンド達…とにかく、価値のある石より、感じのいい石を拾おうではないか―。【「BOOK」データベースの商品解説】
北海道から離島まで、ただただ海辺にしゃがみこんで“なんてことない石ころ”を拾いつづけた紀行エッセイ。とびっきりの石ころ写真も満載。『KAWADE WEB MAGAZINE』掲載に書き下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮田 珠己
- 略歴
- 〈宮田珠己〉1964年兵庫生まれ。約10年のサラリーマン生活を経て、作家となる。著書に「晴れた日は巨大仏を見に」「四次元温泉日記」「日本全国津々うりゃうりゃ」など。
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いい感じの石
2019/12/30 15:07
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんて何となくな言い方(笑) 特に鉱物的価値はなく、自分が「いい」と思える石の拾い方、愛で方など。
日本全国を旅して拾った著者の紀行本でもあり。拾いに行きたくなる。