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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/04/17
- 出版社: ハーベスト社
- サイズ:22cm/14,303p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86339-054-6
- 国内送料無料
紙の本
環境政策と環境運動の社会学 自然保護問題における解決過程および政策課題設定メカニズムの中範囲理論
著者 茅野 恒秀 (著)
自然保護問題の解決過程と制度変革過程における、環境政策と環境運動の相互作用を検討。自然環境の代表的な構成要素である森林、河川、海辺における自然保護問題の経過と解決へのとり...
環境政策と環境運動の社会学 自然保護問題における解決過程および政策課題設定メカニズムの中範囲理論
税込
3,850
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商品説明
自然保護問題の解決過程と制度変革過程における、環境政策と環境運動の相互作用を検討。自然環境の代表的な構成要素である森林、河川、海辺における自然保護問題の経過と解決へのとりくみを、主に戦後から現在に至るまで追う。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 研究課題の設定
- 1.本書の主題−政策科学としての環境社会学
- 2.自然保護問題とは何か−研究対象の概要
- 3.研究の方針とデータ
- 4.本書の構成
- 第1章 政策過程論の分析視座と社会学
- はじめに.
- 1.政治学や行政学における政策過程研究
- 2.社会学における政策過程研究
- 3.政策過程研究におけるアクター(主体)とアリーナ
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