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- カテゴリ:小学生
- 取扱開始日:2014/05/28
- 出版社: 登戸研究所保存の会
- サイズ:26cm/47p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-86261-104-8
読割 50
紙の本
ひみつにされた登戸研究所ってどんなとこ?
著者 登戸研究所保存の会 (編),なかの よしこ (装挿画),稲田 善樹 (装挿画)
戦争中、川崎市多摩区には、ひみつの研究所があった! 細菌兵器や風船爆弾などを開発していた「陸軍登戸研究所」に勤めていた人たちや、多摩・登戸地域に住んでいた人たちの証言を紹...
ひみつにされた登戸研究所ってどんなとこ?
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商品説明
戦争中、川崎市多摩区には、ひみつの研究所があった! 細菌兵器や風船爆弾などを開発していた「陸軍登戸研究所」に勤めていた人たちや、多摩・登戸地域に住んでいた人たちの証言を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 登戸研究所を知っていますか?
- 戦争中、登戸にはひみつの研究所があった!
- いまの多摩・登戸(絵地図)
- 1930年代の多摩・登戸(絵地図)
- そのころ子どもだった人に聞いてみよう
- だんだん変わっていく学校
- 街が戦争で変わっていく
- 登戸研究所がやってきた
- 登戸研究所ってどんなとこ?
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