「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
新書
紙の本
1914年 100年前から今を考える (平凡社新書)
著者 海野 弘 (著)
第一次世界大戦が始まった1914年は国際関係の面だけでなく、様々な文脈において時代の転換点だった。宝塚少女歌劇誕生、モダン・アートの頂点、相対性理論と量子論の交錯…。10...
1914年 100年前から今を考える (平凡社新書)
税込
880
円
8pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
第一次世界大戦が始まった1914年は国際関係の面だけでなく、様々な文脈において時代の転換点だった。宝塚少女歌劇誕生、モダン・アートの頂点、相対性理論と量子論の交錯…。100年前の世界と日本を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 目次
- プロローグ
- 〈ベル・エポック〉の終焉/バランス・オブ・パワーの崩壊/ケインズが見た世界
- ツヴァイクの追想
- Ⅰ
- 第一章 第一次世界大戦はいかに起こったか
- ドイツにとっての誤算/戦争がすぐ終るという幻想/戦艦から潜水艦へ
- アメリカの参戦/国民と国民との戦争/二つの大戦の連関論
著者紹介
海野 弘
- 略歴
- 〈海野弘〉1939年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務を経て、評論家。著書に「アール・ヌーボーの世界」「万国博覧会の二十世紀」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む