「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2014/06/20
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:22cm/386p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-535-52042-4
- 国内送料無料
紙の本
司法書士の社会的役割と未来 歴史と法制度改革を通じて
著者 江藤 价泰 (著)
半世紀にわたり、法律家階層の真の意味での市民社会化=近代化を目指し、日本の法律家制度のより良き発展へ大きな功績を残してきた、司法書士制度の先駆的研究者による13篇の論文を...
司法書士の社会的役割と未来 歴史と法制度改革を通じて
税込
6,050
円
55pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
半世紀にわたり、法律家階層の真の意味での市民社会化=近代化を目指し、日本の法律家制度のより良き発展へ大きな功績を残してきた、司法書士制度の先駆的研究者による13篇の論文を集成する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 証書人、代書人、代言人
- 第一節 準法律家
- 第二節 明治初期の「弁護士」制度について
- 第三節 司法書士の歩み
- 第四節 比較法からみた公証(人)制度のあり方
- 第五節 下級法律実務家と上級法律実務家
- 第二章 昭和五三年法改正
- 第一節 司法書士制度史上における意義
- 第二節 司法書士制度の将来
- 第三節 「改正司法書士法」の問題点
著者紹介
江藤 价泰
- 略歴
- 東京都立大学名誉教授
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む