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紙の本
現代アート経済学 (光文社新書)
著者 宮津 大輔 (編著)
アートフェアやオークションに代表される経済活動や、大規模国際展を始めとする地域の文化振興策といった様々な事象を通して、アートの存在意義や社会に対する影響力を、経済的、政治...
現代アート経済学 (光文社新書)
現代アート経済学
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商品説明
アートフェアやオークションに代表される経済活動や、大規模国際展を始めとする地域の文化振興策といった様々な事象を通して、アートの存在意義や社会に対する影響力を、経済的、政治的な視点で紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮津 大輔
- 略歴
- 〈宮津大輔〉1963年生まれ。東京都出身。アート・コレクター、京都造形芸術大学客員教授。文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会議」委員他を歴任。著書に「現代アートを買おう!」がある。
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電子書籍
現代アートを取り巻く環境
2022/08/06 22:49
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投稿者:アコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代アートの経済効果とかイベントとか歴史なんかを紹介している本。冒頭の政治利用の話が興味深かったな。今同じ事をしても同じような効果はないんだろうけど。経済が発展しているとアート界にもお金をかけられるようになるのか中国の勢いが凄いんだなというのを感じた。現代アートに関しては見てもよく分からないなと自分は思ってしまうのだけど、色んなイベントを国内でも開催しているし行ってみたいなと思えた。