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- カテゴリ:幼児
- 取扱開始日:2014/07/28
- 出版社: フレーベル館
- サイズ:27cm/32p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-577-04204-5
紙の本
とってもとってもいいきもち
つりばしのむこうでくま、きつね、うさぎがあそぼうとたぬきをさそいますが…あいてをおもいやるこころをはぐくむストーリー。4才ごろから。【「BOOK」データベースの商品解説】...
とってもとってもいいきもち
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商品説明
つりばしのむこうでくま、きつね、うさぎがあそぼうとたぬきをさそいますが…あいてをおもいやるこころをはぐくむストーリー。4才ごろから。【「BOOK」データベースの商品解説】
吊り橋の向こうで、くま、きつね、うさぎが「一緒に遊ぼう」と小さなたぬきをさそう。だけど、たぬきは吊り橋が怖くて渡れない。ふと、みんなも小さなころのことを思い出して…。おもいやりの心を育む絵本。広がるページあり。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
やすい すえこ
- 略歴
- 〈やすいすえこ〉東京都生まれ。「がたたんたん」で第12回絵本にっぽん賞を受賞。
〈黒井健〉新潟県生まれ。「またたびトラベル」で赤い鳥さし絵賞を受賞。作品に「ゆきのひのころわん」など。
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紙の本
思いやり
2017/08/08 20:54
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
吊橋の先で遊んでいたら、たぬきが遊ぼうとやってきたけれど、吊橋が渡れないたぬき。なんで渡れないの?と疑問に思ったけれど、たぬにの立場に立って考えてみたら、最初は自分も渡れなかった、自分はどうやったら渡れたか?
相手の立場に立って物事を考え、相手を思いやる気持ちが溢れる絵本です。