映画るろうに剣心京都大火編／伝説の最期編写真集

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投稿者：しの雪　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

原作からのファンです。こんなに期待を裏切られず実写化されてありがたいやら感嘆するやら…！写真集など買ったことのない私ですが、見事にるろ剣の世界観をあらわしてくれた本作品の写真集は迷わずに買ってしまいました。

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投稿者：みー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もともと佐藤健くん」がとっても好きで、だからこの映画のシリーズはすべて2回ずつ見て、それでも」飽き足らずにこの本を買ってしまったのである。
とりあえず全ページにおいてかっこいいし、映画や演技に向き合う真摯な気持ちも伝わってくる。
ファンにとっては永久保存版の本である。
この本を企画した人やカメラマン、出版社には感謝してもしきれないほどだ。
私にとって、一生大切にしたい本である。

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投稿者：Sankaku　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

四乃森蒼柴役の伊勢谷友介さんによれば、大友啓史監督は、役者を信頼し、好きな様に演技をさせてくれるとの事。
それでいて、原作をもきちんと踏襲し、いい感じにまとまった作品になっているのは、本当に凄いのではないでしょうか。

特に斎藤一役の江口洋介さんは、役に対して大分自分なりの解釈を加えて演技に臨まれ、原作コミックスの斎藤とも性格が違う所がありましたが、必殺技の「牙突」のシーン〈特に「伝説の最期 編」〉はまさに原作そのもの。
「カッコ良すぎて」泣いたのは、映画ではあれが最初でした。

2012年の最初の作品、そしてこの「京都大火 編」「伝説の最期 編」でも大いに感動したのに、2021年の「最終章」はさらにグレードアップしていました。
この2014年の写真集も、入手出来たことをとても誇りに思います。
映画を写真集にまとめた作品は、個人的にはこれが一番印象深かったです。

原作コミックスが「るろうに剣心」のファーストインパクト、そしてこの実写映画がセカンドインパクトなら、3度目のインパクトはもう私が起こすしかない様です。
何がしたいのかはこの場では伏せておきますが、この「るろうに剣心」ほど世界的に愛されている作品なら、私がやりたい事はもう誰かがやっている筈。
原作の登場から四半世紀が経った今でも誰もやっていないという事は、もう私自身がやるしかないとしか思えません。

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投稿者：Todoslo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人気コミックの主人公・緋村剣心に、佐藤健が見事に成りきっていました。素早いアクションシーンを捉えた、貴重なワンショットばかりで見ごたえ充分です。

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

映画も良かったですし、写真もたくさん収録されていて満足の一冊でした。佐藤健さんもリアル剣心にしか見えませんでした。