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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/08/31
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:21cm/269p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-326-10236-5
- 国内送料無料
紙の本
知覚の哲学入門
著者 ウィリアム・フィッシュ (著),源河 亨 (訳),國領 佳樹 (訳),新川 拓哉 (訳),山田 圭一 (監訳)
知覚の哲学の全体像を、大胆かつ明快な見取り図でもって描く本。センスデータ説から、副詞説、信念獲得説、志向説、選言説までを解説し、知覚と因果、知覚と視覚以外の感覚モダリティ...
知覚の哲学入門
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商品説明
知覚の哲学の全体像を、大胆かつ明快な見取り図でもって描く本。センスデータ説から、副詞説、信念獲得説、志向説、選言説までを解説し、知覚と因果、知覚と視覚以外の感覚モダリティなどにも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
われわれは感覚器官を通じて、世界を知覚している。この知覚についての哲学が心の哲学や分析形而上学、認識論、認知科学の成果を踏まえることで、あらためて注目を集めている。大陸ヨーロッパの現象学とも交流しつつ、大きな成果をあげつつある知覚の哲学の議論状況を、丁寧かつわかりやすく説明する。本邦初の入門書、遂に刊行!【商品解説】
著者紹介
ウィリアム・フィッシュ
- 略歴
- ウィリアム・フィッシュ(マッセー大学人文・社会科学部准教授)
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