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紙の本
国境の人びと 再考・島国日本の肖像 (新潮選書)
著者 山田 吉彦 (著)
紛争の最前線、北方領土、対馬、竹島、尖閣諸島をはじめ、99に上る国境の島々に足を運び、自らの目で確かめた著者が、そこで暮す“人”を通じて問い直す「この国のかたち」。国境離...
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国境の人びと―再考・島国日本の肖像―(新潮選書)
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商品説明
紛争の最前線、北方領土、対馬、竹島、尖閣諸島をはじめ、99に上る国境の島々に足を運び、自らの目で確かめた著者が、そこで暮す“人”を通じて問い直す「この国のかたち」。国境離島の最前線レポート。【「TRC MARC」の商品解説】
最前線だからこそ晒される脅威と苦難。だが、そこにも根を下す人々がいた――。北は択捉島から南は沖ノ鳥島まで、東は南鳥島から西は与那国まで、世界で六番目に広い「海」を持つ日本。その国境はすべて海の上にある。紛争の最前線たる北方領土、対馬、竹島、尖閣諸島をはじめ、九十九に上る国境離島のことごとくに足を運び、自らの目で確かめた著者が、そこで暮す〝人〞を通じて問い直す「この国のかたち」。【商品解説】
著者紹介
山田 吉彦
- 略歴
- 〈山田吉彦〉1962年千葉県生まれ。学習院大学卒業。東海大学海洋学部教授。海上保安体制、現代海賊問題などに詳しい。著書に「日本の国境」「海賊の掟」「海の政治経済学」など。
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