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紙の本
日本映画史110年 (集英社新書)
著者 四方田 犬彦 (著)
日本映画史の全貌を明らかにした、映画ファン、映画を学ぶ人必携のテキスト。2000年刊の「日本映画史100年」に、日本映画を巡る近年の状況を踏まえ、最新の研究成果も折り込み...
日本映画史110年 (集英社新書)
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商品説明
日本映画史の全貌を明らかにした、映画ファン、映画を学ぶ人必携のテキスト。2000年刊の「日本映画史100年」に、日本映画を巡る近年の状況を踏まえ、最新の研究成果も折り込みながら、新たなる論考を加える。〔「日本映画史100年」(2000年刊)の改題増補改訂版〕【「TRC MARC」の商品解説】
日本映画の歴史を概観した書籍として他に追随を許さない『日本映画史100年』の増補改訂版。チャンバラ映画から黒澤映画、宮崎アニメや最新の映画事情に至るまで、日本映画の全てが分かる決定版。
【商品解説】
著者紹介
四方田 犬彦
- 略歴
- 〈四方田犬彦〉1953年大阪府生まれ。東京大学で宗教学を、同大学院で比較文学を学ぶ。批評家として、映画、文学、漫画、都市論、アジア論といった幅広い領域で活動を続ける。著書に「電影風雲」など。
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コンパクトな日本映画史
2016/12/30 19:37
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投稿者:ゴジラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本映画の歴史をまさにコンパクトな形でまとめたといっていいのがこの本です。
日本映画史の概説が本書のなかで述べられており、映画の歴史を知るときの入門書として最適であると思います。