サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

6/1 必ずもらえる!hontoサービス使い倒しキャンペーン (~6/30)

6/1 必ずもらえる!hontoサービス使い倒しキャンペーン (~6/30)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ボビー・フィッシャーを探して
  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/02
  • 出版社: みすず書房
  • サイズ:20cm/354,3p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-622-07852-4
  • 国内送料無料

紙の本

ボビー・フィッシャーを探して

著者 フレッド・ウェイツキン (著),若島 正 (訳)

6歳でチェスを始め、子供らしい無邪気さでチェスに取り組みながら加速度的に強くなる息子ジョッシュ。その眩ゆいほどの才能に父親は深くいれ込み、幼い息子はそんな周囲の思いに多感...

もっと見る

ボビー・フィッシャーを探して

3,024(税込)

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

6歳でチェスを始め、子供らしい無邪気さでチェスに取り組みながら加速度的に強くなる息子ジョッシュ。その眩ゆいほどの才能に父親は深くいれ込み、幼い息子はそんな周囲の思いに多感に反応しつつも、仮借のない勝負の世界で成長してゆく。チェスの神童ジョッシュとその父親である著者が、伝説的棋士ボビー・フィッシャーへの憧憬を胸に歩んだ道のりを描く。【「BOOK」データベースの商品解説】

チェスの神童ジョッシュとその父親である著者が、伝説的棋士ボビー・フィッシャーへの憧憬を胸に歩んだ道のりを描く。チェスの奥深さに魅入られた人々の興奮と葛藤を切実なタッチで写し取ったチェス・ノンフィクションの名作。【「TRC MARC」の商品解説】

◆チェスの非凡な才能をもつ少年ジョッシュとその父親である著者が、伝説的棋士フィッシャーへの憧憬を胸に歩んだ全米学童チャンピオンへの道のりを描く。ハリウッドで映画化もされた、チェス・将棋ファン垂涎の傑作ノンフィクション。◆6歳でチェスを始め、子供らしい無邪気さでチェスに取り組みながら加速度的に強くなっていく息子ジョッシュ。その眩ゆいほどの素質に父親は深くいれ込んでゆくが……。◆親子はチェスの高峰をどこまで登っていけるのか? ライバルたちとの息詰まる対局の行方は? チェスの奥深さと、“頭脳の格闘技”に魅せられた人々の興奮と苦悩をこの上なく切実に伝える感動作。【商品解説】

目次

  • 1 チェスの神童を育てて/2 フィッシャーの遺産/3 ワシントン広場/4 ブルース・パンドルフィーニ/5 大ニューヨーク・オープン大会/6 モスクワに向けたトレーニング/7 列柱の間/8 マルク・ドヴォレツキー/9 ヴォロージャ/10 記者室/11 改修中につき休校?/12 ボリス・グルコ/13 チェス専門店/14 ジョッシュとブルース/15 タイトルを賭けて/16 ビミニ島チャンピオン戦/17 やる気をなくす/18 チェスファンの覚え書き/19 チェス親/20 ロマン/21 ボビー・フィッシャーを探して/22 全米選手権  エピローグ/訳者あとがき

著者紹介

フレッド・ウェイツキン

略歴
〈フレッド・ウェイツキン〉1943年アメリカ生まれ。スポーツライターとして取材記事やエッセイ等を寄稿するなかで、息子ジョシュアとチェスについて書いた記事が注目を浴び、本の出版に至る。ライターとして活動。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

映画の原作ながら、米露のチェス界裏事情や名人伝といった映画になっていない部分が面白い。

2014/11/03 13:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:abraxas - この投稿者のレビュー一覧を見る

チェス・プレイヤーボビー・フィッシャーは、アメリカの意に反してスパスキーと再戦したことで国籍を剥奪された後、各地を転々として行方が知れなかった。表題はそれを意味しているが、伝説の世界チャンピオンのその後の行方を追ったものかといえば、それはちがう。筆者はボビーの後を追い、彼の友人を自称する人々にインタビューを試みてもいるが、それはこの本の一部でしかない。映画好きなら知っているように、この本を原作とした同名の映画が1993年に公開されている。映画は、自分の息子にチェスの才能があることを発見した父親が、その子ジョッシュと二人三脚でチェスに精進し、同年輩の少年たちとの試合を勝ち抜いてゆく姿を描いた物語になっていた。

実は、この本の面白さは映画の原作以外の部分にある。ボビー・フィッシャーの登場でアメリカにおいてもチェスは脚光を浴びるようになったが、アメリカにおけるチェスの認知度はかなり低い。ロシアにおいては、チェスは国家的な威信をかけた一大プロジェクトとして、教育機関も整備され、試合ともなれば、医師やらコーチング・スタッフが何人も集まってチームを作り、支援体制に怠りない。それに比べれば、アメリカでは試合会場に行くのは自費、サポートも得られない。そんな状況下でロシア代表スパスキーを倒したからこそボビー・フィッシャーは英雄視されたのだ。

そんなアメリカでは、グランド・マスターの称号を持っていてもタクシー運転手、その他の仕事をして稼ぐしかない。筆者はロシアとアメリカを比べ、アメリカにおけるチェスの置かれた状況を憂うる一方、チェスを文化として認めるロシア(当時はソヴィエト連邦)におけるユダヤ人及び体制批判者に対する差別や冷遇を厳しく批判する。世界チャンピオンを決定するカルポフ対カスパロフ戦の観戦記事を書くために、モスクワを訪れた旅のレポートが、社会主義政権下のソヴィエト探訪記事として出色の出来となっている。

アメリカ、ロシア、それぞれが抱えるチェス事情。チェスに人生を狂わせられた人々の人生模様。天才的な才能を持った子どもの親であることの重圧、と様々な視点からチェスにまつわるストーリーを多角的に物語る構成。ノンフィクションを謳いながら、警戒厳重なモスクワで監視の目をかいくぐり、インタビューした録音テープを無事アメリカに送るため、大使館に出向く場面では盗聴されているため、メモで会話したり、貸切のコンパートメントに有無を言わさずKGBらしき男が現われスーツケースを探られたり、とスパイ小説顔負けの緊張感溢れる展開を見せる。

しかし、最後はやはり二人の天才少年の対決できまり。何度もチェスから距離を置こうとし、師であるブルースともしっくり行かなくなったりしたこともあるジョッシュが、最後に見せる手とは。フィクションでもなかなかこうはうまくいかないだろう、とうならせられる絶妙のラスト。そして、天才少年はその後どうなったか。特にチェスに詳しくなくても大丈夫。「見てから読むか、読んでから見るか」というコピーがあったが、ようやく読めるようになった。映画もよかったが、原作はまた別の作品である。訳は若島正。チェス・プロブレムの名人もチェスはまた別らしい。団鬼六でもあるまいに「真剣師」のような将棋用語の採用にはいささか当惑した。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/01/05 15:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/19 23:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/07 19:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/04/09 02:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/03 12:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/17 00:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/07/18 07:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/18 23:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/10/26 21:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/09 18:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る