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商品説明
人権主流化の構造と、国際法の価値的枠組みとは。解放言説としての可能性と批判的な視座を軸に、フェミニストや第三世界といった人権の国際法における多彩なアプローチから、さらなる展開を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
人権主流化の構造と国際法の価値的枠組み。解放言説としての可能性と批判的な視座を軸に、人権の国際法における多彩なアプローチ(フェミニスト、第三世界等々)から、更なる展開を試みる。【商品解説】
目次
- 第1部 国際法の言説構成
- 1 国際法の人権化
- 2 原子力災害と人権
- 第2部 グローバリゼーションの中で
- 3 グローバリゼーションと国際人権法
- 4 カナダに見る拷問禁止規範の揺らぎ
- 5 〈文明化の使命〉と難民の現在
- 6 〈人類の敵〉海賊
- 第3部 ジェンダーの領野
- 7 国際法におけるフェミニスト・アプローチ
著者紹介
阿部 浩己
- 略歴
- 神奈川大学法科大学院教授
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