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本質をつかむ思考法 (中経の文庫)
著者 伊藤 真 (著)
マスコミから流れる情報を鵜呑みにせず、情報の裏を読む習慣をつけることで、一面的な思考から脱却し、物事を多面的・客観的に見る思考を身につけよう。司法試験のカリスマが、正解の...
本質をつかむ思考法 (中経の文庫)
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商品説明
マスコミから流れる情報を鵜呑みにせず、情報の裏を読む習慣をつけることで、一面的な思考から脱却し、物事を多面的・客観的に見る思考を身につけよう。司法試験のカリスマが、正解のない問いを考えるための思考法を教える。〔中経出版 2010年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
素直であるがゆえに一方的な思考になりやすい人、必読! 司法試験のカリスマである著者が教える「物事を多面的・客観的に見る」ための思考法。【商品解説】
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2016/08/11 02:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
本質をつかむことは大事だという認識はある。だが、
どうすれば良いか。どんな考え方を すれば良いか。
著者伊藤氏は考え続けることの重要性を説く。
問題意識を持つことで知識を広げよという。
人の考えをうのみせず、そもそも言葉の概念を疑えと。
この本はとかく思考停止になりがちな日本人への警鐘である。
この書を読む前からうすうす感じていたことを
人が書いた活字によって、より意識すること
ができるようになったと思う。
この書を読んだことを糧に本質をつかむ思考法を鍛えたい。