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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/26
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/357p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-102129-3

紙の本

神様の裏の顔

著者 藤崎 翔 (著)

神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した―と思いきや、年齢も職業も多様な参列者たちが彼を思い返すうち、とんでもない犯罪者であ...

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神様の裏の顔

税込 1,650 15pt

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商品説明

神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した―と思いきや、年齢も職業も多様な参列者たちが彼を思い返すうち、とんでもない犯罪者であった疑惑が持ち上がり…。聖職者か、それとも稀代の犯罪者か―驚愕のラストを誰かと共有したくなる、読後感強烈ミステリ!!第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作。【「BOOK」データベースの商品解説】

【横溝正史ミステリ大賞(第34回)】神様のような清廉な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみで包まれ、誰もが涙した、と思いきや、年齢も職業も多様な参列者たちが彼を思い返すうち、とんでもない犯罪者であった疑惑が持ち上がり…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

藤崎 翔

略歴
〈藤崎翔〉1985年生まれ。茨城県出身。6年間お笑い芸人として活動。「神様の裏の顔」で第34回横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー。

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みんなのレビュー99件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

人と同調する時の勢いって怖い

2022/06/13 00:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る

お通夜の席でたまたま出会った弔問客同士の話で、
聖人君子の故人が殺人鬼になりさがり、
更なる話し合いでいい人に逆戻りする。
人と同調する時の勢いって怖い……

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電子書籍

初めて読み切った小説

2018/09/14 10:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は今まで小説を最後まで読み切ったことがなく、読んでいても途中で諦めてしまっていました。ですが、今回この本を電子書籍で手に入れ最後まで読み切ることが出来ました。
先生とそこに関わった人達がわかりやすく書かれており、想像ができ、飽きることなく読めました。
電子書籍で手に入れたこともあり、手軽にいつでも読めるということも最後まで読み切る要因になったと思います。

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電子書籍

神様の裏の顔

2015/10/02 21:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジューン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリー大賞という通りの二転三転があり気軽るに読め、読後感も軽く。でした。気軽に読むにはうってつけでした。

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紙の本

展開はおもしろいが、読後感としては微妙。

2015/08/24 10:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何人もの視点から語られる形式で、死んだ坪井を描き出す。最初はとびきりの善人で優秀な教師、ところがそれが途中から全く正反対のものに変わっていく。正直、偶然のような事件がいくつか重なったからといって、こんなにもあっさり白から黒へ、人の印象が変わってしまうというのは不自然だと思ったが(ご近所さんレベルならともかく、すごく慕っていた教え子や同僚まで立場を一変させる)、葬式というのは死んだ人の事細かなことまでを思い出す、ある意味特殊な場だということを小説的に極端化した結果だと思えばいいかもしれない。
故人に対するその悪いイメージが固まったところで、しかしひとりの青年がその理由をひとつひとつ覆していく…というところまででもミステリとしては成り立つと思うが、更にもうひとつ仕掛けが用意されている。それについては触れないが、驚きはあったし、インパクトのある出来栄えだとは思う。ただし、読後感としてはやや微妙。

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2014/09/21 22:28

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2014/09/14 00:33

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2014/10/10 08:47

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2015/04/22 23:17

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2014/10/25 00:08

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2014/10/05 00:43

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